2月21日
eindebelle編
ムーングロウの、秘薬屋を回ります。
うわー。すごい店員の数……
これだけ店員さんがいても、買い占められちゃってるのね…
いつになったら、秘薬って売っているんだろう??
今欲しいのは、マンドレイクの根っこと、血の苔。修行のために必要なの。
ごーり、ごーり。延々と修行。っていっても、すぐに秘薬が切れちゃうんだけどね。
やっぱり、お金を稼ぐ手段を考えないといけないなぁ。
eindebelle編
ブリの銀行前で、moedaさんとお話。
やっぱり、femaleのプレートとか、チェインの下とかで、防御は固めた方がいいかな。今のドレスの下に隠れるよーなかっこうで。やっぱり、女の子には身だしなみもだいじよねぇ(w
で。このときの会話を後で思い出していて(ジャーナル読んでて)気がついたの。
san-juu: ime-ji arusi(wん? もしかして、ゆーめーな30さんか?? napaとかsonomaの話してるしー。うー。wakokuにもいたのねー。
eindebelle: たいへんですね eindebelle: エレスパ^^; semusi: hayai no kanaお魚の追加分を仕入れていたら、横でエレスパ(エレメンタルをつかったスパーね)をしている、semusiさんって方を見かけます。思わず手塚治虫を想像しちゃったのは……なぜ(爆)
Sakuya編
今日はvesperの宿屋で目覚めたわたし。とりあえず目覚めてすることは――地図書き。
別に、某小説の主人公のようにマッパーになりたいのではなくて、どこかの冒険者に聞いた、宝探しの話がおもしろそうで、教養として覚えておくのもいいかな? といった程度の話。
お金儲けになるかな? ってこともあるけれどもね(笑)
lell(れる)をつれて、minoc東の鉱山へ。ここはPK&泥棒多発地帯で行くのはあまり好きではないのだけれども。わたしの本業は鍛冶屋だし、Britainで頑張っている妹のベルのためにもがんばらないとね。
ほりほり……
John Silver: こんばんは Sakuya: こんばんわ^^ John Silver: 洞窟には John Silver: PK John Silver: とか John Silver: シーフ John Silver: うろついてるから John Silver: ちゅういしてね John Silver: へへ Sakuya: はい John Silver: ではー Sakuya: ありがとうございますこの方は、わたしが馬をつれているのでPKからは逃げづらいだろうとおもって声をかけてくれたみたい。こういう親切な方がいるから、やめられないのよね(^^
MIRA: sakura? MIRA: jya MIRA: naika Sakuya: hi MIRA: suimasen Sakuya: ieie MIRA: desita MIRA: moeda MIRA: no kata? MIRA: kato Sakuya: hai MIRA: omottanode Sakuya: moeda Sakuya: さんの Sakuya: あれ? Sakuya: このあいだの… MIRA: hi(^^ Sakuya: エレスパのときの^^ MIRA: un MIRA: so--desu(^^ Sakuya: おひさですー^^ MIRA: un MIRA: ohisa--そうっ。あれはBritainで、moedaさんの出したエレメンタルでみんなでスパーしていたときのこと。その時に話しかけてきてくれて、一緒にスパー下のがMIRAさんだったの。なんと、そのMIRAさんとMinocで再開できるなんて!
eindebelle編
今日もまた、さっかなつりーから開始っ。
せつらやhataにお肉をもらったりして、それも料理するの。なんだか最近、錬金術師よりも、料理人ってかんじ……しくしく。
そのあと、hataしゃんから魔法弓をもらったりする。……うーん。壊れたときの予備にとっておきますかね☆(すでになぜか魔法弓らしい)
そして――最近やっているのが、エスコートクエスト☆
ゲートのくすろーるが必要だけれども、結構儲かるのよぅ。運がいいと一回400gpっ。
これだけ儲かれば、いうことなしよねー(^^
それから、銀行前で行商。今日もお魚完売っ☆
いつものよーに、銀行前でお話をしていると――ZANKUROUさんのスペルブックに異常発生??
こーいうときは、カウンセラーさんに聞くのが一番ですね☆
で、カウンセラー詰め所へ……って、いないやんっカウンセラーさんっ。
仕方ないのでGMこーる――こないやんっ、GMっ(涙)
そのあと、いろいろあったりして――。この日、初めて個人的にPKにおそわれました……
pikachuさんのおみせで、チェインの下を物色していたとき……
Pika I: [Mystic Star, EoE] Pika I: Corp Por eindebelle: Pika I is attacking you! Pika I: Corp Porだーっしゅでガード圏へ。わたしがいたお店は、Britainの北の方にあるお墓の、はずれにありました。だから、馬にのってだっしゅすれば逃げられたの。……でも、何もいわずに、いきなり魔法をかけてくるPK……こわいよぅ。
eindebelle編
にゅーす特報っ☆
moedaさん、あかうんとぶろーっく(笑)
お金はちゃんと払わないとだめよんっ☆ ってことねー(^^;
Britain銀行前には、いろんな人がいます。たとえば――
Multi: 夜のおかずのマルチですう
とか(笑) まぁ、いろんな人がいるのは、いいことよね☆;
今日のよかったことー☆
yamonさんが、Gateのスクロールを一本10gpで売ってくれましたっ。――はっきり言って、格安っ。ふつーは、一本80〜100ってとこです。リッチから拾ったんだって。ありがとー、yamonさんっ☆
このとき、yamonさんとお話をしていたんですけど、料理人もGMになれば、名前入りの料理が作れるようになればいいのにね。――っていうか――オリジンさん、お魚バグ、早くなおしてね☆ < 切実
Yamon: おそるべし naco: 私も naco: そう(笑) Yamon: もえだぱわー Yamon: ごは naco: くす Yamon: あなたは? eindebelle: あら。 eindebelle: どもーっ Yamon: ああ naco: ナコルルです Yamon: どっかでみたような naco: 正体は eindebelle: なこなこー naco: だまっててね♪そんなわけで、nacoさんとーじょー☆
eindebelle編
今日は世界が重い日――昔を思い出すけど、あんまりいいものじゃないなぁ。
お魚釣って――焼いて――銀行前重いですぅ。これは商売するのがつらいぃぃぃ。
eindebelle: Massive bardiche of might いる人いませんー?
とか、
eindebelle: あと、substantial, surpassingly accurate scimitar of mightもありますぅ☆
とか、しばらく叫んでみましたけど、売れませんでしたぁ(涙) moedaさんに委託販売――しても、もうこのレベルじゃ売れないのね。きっと。でも、Vendorで処分するのももったいないしなぁ……どーしましょ?
あまりにも重いので――早めに寝ることにしました。今日はね☆
eindebelle編
今日も世界が重い日です。
しかも、わたし自身も何となく不安定。気がつくとぼーっとしていたりします。
* っていうか、クライアントバージョンアップしてから、なにかへんですよね *
でも、ブリタニアでくらすためには、今日も地道にお仕事っ。
お魚焼いて――売って。困ってる人を見つけて――送ってあげて。
そしてそれから、マンドレイクの根っこをたっくさんかって。今わたしにできるだけの最高の技術を詰め込んだ、魔法薬をつくる。それが、わたしの仕事。
今日も一日仕事にいそしんでいたんですがー。なんとっ☆
ついに、Fairの称号がもらえたのよぅ。うれしいのー☆
ふだんの努力のたまものよね。わたしは全然戦ったりしていないけれど。やっぱり、戦うだけが、評価されることではないもの。
Sakuya編
*プレーする度にSakuyaのキャラクターが微妙に変化していますが、わたしのなかでまだキャラが固まっていないから。belleはもう固まったけどね(笑)*
久しぶりにVesperでわたしは目覚めた。Vesperは、いくつもの島で構成された美しい町。鉱山の塵にまみれたMinocとは比べものにならない。
わたしが目覚めてすることは――地図書き。
その後Minocに移動したわたしは、いつものように、坑道を掘り進めた――
いつもと代わらない――はずだった。
いつも利用しているフリーフォージで、鉱石を製錬していたとき、一人の男が入ってきた。そして迷わず剣を抜き、わたしに斬り掛かってきた!
「どうして?」
混乱するわたし。あわてて小屋から飛び出して、石弓を構える――荷馬のレルがでてこないっ?
あわてて小屋に駆け戻ると、レルは勇敢にも賊と戦っていた。斬りつけられながらも、後ろ足を大きく跳ねて、反撃を試みる。
「レル! やめて、戻っておいで!」
わたしの声に、レルは小屋から出て、山賊との距離をあける。一度ねらった獲物は逃がさないつもりなのか、男は小屋から出てこようとしている――
わたしには、一つ、手があった。妹の友人、せつらからもらった、魔法爆弾。そのうちの一つを、男の足下に投げつける。
――しばらくして、衝撃があった。男は明らかにひるんでいる。わたしに向かってきつつも、退路をうかがっている様子が見て取れる。
もう一発。わたしは投げつける。
――きれいな放物線を描いたそれは、男の足下で爆発した。
2発もの爆弾をくらい、男の体は見た目にもぼろぼろになっていた。あわてて後退する、男。
レルとわたしを傷つけておいて、にがすつもりはない――
最後の爆弾を取り出したが、小屋の後ろに回ったところで、男の姿は消えていた。思わず舌打ちしたくなる。
――でも――
普通に戦っていれば、負けていたのはわたし。
あのまま男が、逃げずに向かってきていても、負けていたのはわたし。
山賊を追い返したのだもの、上出来よね。そう思うことで、わたしは悔しい気持ちを閉じこめた。
レルの傷は、思った以上に深かった。Minocの銀行前。おそらくこの町でもっとも人が集まる場所で、わたしは、レルの傷を治してくれる人を捜した。魔法でも唱えられれば、わたしがなおして上げられるのだろうけど、わたしにはそんな力はない。
……ベルにはあるみたいだけどね……
自嘲気味に、落ち込んでいたわたしの前に、一人の剣士が姿を現した。
彼は、レルに回復魔法をかけてくれた。3回も。レルが完全に元気を取り戻すまで。
感謝の言葉もなかった。できることなら、お礼をしたいけれども、わたしには差し出せるものが何もない。彼の後ろ姿を見送ることしかできなかった。
――きっといつか。
そんな決意が、わたしの中に芽生えた日――
* そんなわけで、書いてるうちにこんなになっちゃいました(笑)
SakuyaをおそったPKは、
Sakuya: Draconius is attacking you!
つーわけでDraconiusさんです。しっかし、Sakuyaは場所柄だろうけど、PKによく会う… *
eindebelle編
……wakoku、落ちる……
そんなわけで、特に全く進んでいません(笑
eindebelle編
今日も世界が重いです……。思わず……
「ぐれーとれいく」にeindebelle出現っ(笑)
あー。海外サーバの方が早いですねぇ……。原因は、パケットロスがないから。なんで国内ではあんなにもパケットロスが出るのでしょう? 平均して15%くらいでるよ。
そんなわけで、海外サーバで遊んでました(笑)
eindebelle編
目が覚めて銀行前に行くと――ZANKUROUさんやGrefeedさんたちが宴会してる……どうして?^^;
でー☆ YamonnさんにまたGateTravelのスクロールを売ってもらいました☆
リッチを倒しに行くとたくさん出るんだって。ふぅん…わたしも行ってみようかなぁ……
あまりにも世界が重いので、今日はこれで終わり。
で――なぜか海外の方が軽いので、また”ぐれーとれいく”に遊びに行ってみました☆
そこで見た風景。
Gymnopedie: Dimitri says selling rose plate with nose helm for 1.5k! >?>1.5kのために鼻の舵輪を備えたばら色の版を販売すること!まぁ、”くらいあんと”の自動翻訳機能なんだけど……
eindebelle編
そろそろ錬金術の修行もしなくちゃね……ってわけでー☆
修行。黙々とマンドレイクの根っこをすりつぶして、ポーションを作ります……。
あー飽きるぅぅぅ。でも、グレーターヒールポーションが作れるようになるまではがまん、がまんっ。
結局、今日はすきるを1くらい上げましたです。
sishin: 生肉引き取ってもらえませんか?
っていわれて、生肉91枚買い取り。おもい……しくしく。焼き場まで移動するのが大変。
seturaやmoedaさんにも手伝ってもらったんだけど……ごめんね。みんな。
突如始まる阿鼻叫喚の宴(笑)
発端は、moedaさんが出した”火エレ4兄弟”なんだろうけど……エレメンタル相撲が始まったの。……第1銀行まえで……^^;
だんじょんのような様相(笑)
eindebelle編
きょーは軽いですぅ☆
何かあったんでしょーか? > ぷろばいださん
まぁ、いいことなんですけどね☆
最近、Britain清掃をしてます(^^ なにかっていうとー。巻き散らかしてあるゴミを拾って、ゴミ箱に捨てる。それだけ。しっかし、銀行前にもゴミ箱おいて欲しいよねー。何度も言うようだけども。
今日もメインの行動は、マンドレイクでポーションを作る☆ です。
まーなかなか新しいポーションが作れるようにならないのだー。しくしく。
いつものように銀行前で行商していると、こんなことがあったりしました☆
sin: ano sin: sakana sin: irimasen? eindebelle: あ。はい sin: takusan tureta eindebelle: おさかなですか sin: agemasu sin: hai eindebelle: いくらくらいかな、単価^^ eindebelle: はや? sin: tada de sin: iidesu eindebelle: いいんですか☆ sin: turisugita ^^; eindebelle: ありがとうございますー☆ sin: ieie-うう。わたし、みなさんに支えられて生きてます(^^
eindebelle編
銀行前に謎の人出現……カウンセラーと友達とか言って、辺り構わず迷惑をかけてる……。あーいうひとは牢獄に入れちゃってくださいよぅ > カウンセラーさん
3月3日はひな祭りってことで、お雛様が飾られていました☆
詳しくはイベントレポートね☆
いやー。かわいいのー。
ブリタニア料理組合(でしたっけ?)の人たちが、ひなあられセットなんかを販売していて、いい感じでした☆
それから、やもんさんに、さーじさん、あとせふぃろすさんといっしょに、NPCPKの方々を退治しに行って来ました。
ああ。農民っぽいおじさんやおばさんがわたしを襲ってくる……ぽかぽか。
――勝利っ☆
とかやっていると……あぅ……本物のPKさんだ……
Korivana: [Death Knight, FKA] You see: Korivana Black Lace: [Death Knight, FKA] You see: Black Laceっていう二人組さんでした。同一ギルドのPKさんですね。FKAかぁ。なんていうギルドなんだろ? こんどしらべてみましょ。
そろそろGHPを生産できるようになってきたので、生産開始です☆
売れる値段が今までのものとは違いますものねー。ほくほくですわー(笑)
Sakuya編
久しぶりに目覚めたわたし。
今日もMinocの鉱山で鉱石を掘ります。ちまちまちま……
あっ……泥棒……
さっとやってきた泥棒が、わたしの鞄の中からなけなしのIngotを奪い去って逃げていきました。
くぅぅぅ……。油断してた、わたしが悪いのね……
そして、鉱石を溶かして鎧に仕立て上げます。ちまちました作業。でも頑張らなくてはね。
作業がおわったら久しぶりに、狩り。
少しは戦えるようになっておかないと、泥棒や山賊に対抗できないものね。
かりかり……げっ。毒蛇……あっ……
しまった。毒を受けちゃった。まずい。わたしは自分で毒を消せないのよー。
そうこうしている間にも、わたしの体は毒に犯されていく……。
わたしに残された最後の手段、それは――
Sakuya: すみませーん
Sakuya: どなたか毒消し
Sakuya: できませんかー
と叫ぶこと。そうすると――
Kusanagi: An Nox
Kusanagi has cured you of all poisons!
ありがとう、Kusanagiさん……。お礼を言っただけだったけど、この恩は忘れません。きっと、いつか恩返しして見せます。
この世界は、こういう人もいるからやっぱりやめられないのよね。
eindebelle編
今日もまたGHPを作って修行。そしてまたお魚を釣って、焼いて、銀行前で販売です☆
こーして、お金をちまちまでも貯めないと、大変なんですよー。お金かかります。錬金術師は。
お魚は、わたしの鎧を作ってくださったDaemonさんに売れました。まいどありがとうございますぅ。
あと、銀行前でおなかをすかしていたYosituneさんにお肉を販売しました☆ ちゃんと手に入れば、焼き肉の方が売れるし、儲かるんですけどね。狩りは大変だし。
GHPのほうも、買ってくださる方がいるので大助かりです。
儲けは出ないけど、少しでも資金を回収できれば、ね☆
商売がおわったら、せつらさん家でたまっていた生肉をお料理。うーんでりしゃす☆
わたしもお料理うまくなったよねー☆
さてそれでは、ねましょうか(^^
eindebelle編
たまにはちょっと世の中を見てこよう――と、Despiceへ(笑)
ここは、大きな動物がたくさん出てくる洞窟です。
わーい。大きな蜘蛛とか、ネズミとか、サソリとかがいるよぅ☆
へ――? サソリ?
きゃぁぁぁぁぁ。
やっぱり、あっさり、毒をくらうわたし。でもだいじょーぶ。自分で直せるから。苦労しつつも、何とか倒します。ほっ。
でも怖いから、町に帰りました(笑)
今日のメインテーマは……ロストランド探索っ。
ロストランドっていうのは、大地震によって発見された、失われた大地。なんか、探検してみるのもおもしろそうでしょ?
ムーングロウにある魔法やさんで合い言葉を唱えると、ロストランドにある「パプア」っていう町に出ます☆
そこから――もう1つの「デルシア」っていう町まで探検。途中の道には、リザードマンさん達のキャンプなんかがあったりして、もうひやひや(^^;
でも、なんとかけがもなくデルシアの町にたどり着きます。
なんだか、この町の北にはオーク達の砦があるんだって。それを聞いたわたしは、見学しに行ってみることにしました☆
へー。死霊たちの町もあるのねー……って! なんだか、スケルトンの魔法使いがわたしをねらって来るんですけど??
いきなり――Corp porっ(涙)
あ。でも、わたし「魔法反射」の呪文を唱えてたんだった(^^ 跳ね返される魔法。そして、スケルトンさんにぶち当たります。
おしっ。これならいけるっ。
スケルトンさん退治をする事にけってーい。
……ぜーはー。
とっても苦労して倒しました(^^; やっぱり、まだここはわたしにははやいみたいだよぅ。しくしく
そんなわけで、Britainにリコール……って?? ロストランドから上の世界にはリコールできないの?? あうー。
仕方がないのでパプアまで歩いて帰りました。しくしく。
eindebelle編
いつものようにお仕事をしたあと、何となく狩りへ行ってみました。舞台はBritainの東。みなさんのお店とかあって、結構人も多いところですよね。
牛さんとか、羊さんとかが多いんですー。
「料理人なんだもの。お肉ぐらい自分で仕入れなくちゃ」
そんな風に自分に言い聞かせて、狩りをします(^^; 牛さん、ごめんね
って、ちゃきちゃき狩りをしていると……はぅぅ?
You see: a gargoyle
えええええぇっ がぁごいるぅぅぅぅ??
何でこんなところに……と思った次の瞬間、わたしに向かってガーゴイルさんの魔法……
スタミナなくなっちゃいました(てへっ)
そして、ガーゴイルさんが近づいてきて……
You are dead.
しくしく……
なぜかガーゴイルさんにねらわれなかったlellをつれて、Britainに戻ります
てくてく……
ほぇ? この木は……
You see a reaper attacking lell!
あぁぁぁぁ れるぅぅぅぅ(涙)
こうして――わたしの一番のお友達のlellはリーパーのフレームストライクの前に崩れ落ちたのです……(涙)
生き返らせてもらって、すぐに自分が倒れたところまで戻ります。お荷物を確保しなくちゃいけませんから。
そうしたら――
You see: a gargoyle corpse
VerMillion: ["KAYAKIS", O$P]
You see: VerMillion
ああっ。お荷物を確保しておいてくれたですー☆
ありがとうございます。――みなさんのような親切な方がいらっしゃるから、わたしはこのブリタニアで暮らしていくことができるんです^^
ばーみりおんさんには、お礼を言って分かれましたです。またきっと、どこかで会いましょうね。その時はわたしがあなたのお役に立てるようになっているといいなぁ……
TAKAKIさんにあって、GHPを売りました――でも本当は50本以上欲しかったみたいですぅ。
まだまだわたしにはそこまでの生産は無理です……でもきっと、いつかまたっ☆