ふりぃとぉく

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 今日は仕事先での飲み会。けこ、へろへろに……

 ほぉ……。このようなものがあったのですねぇ。まだ中を見てないので何ともいえないのですけど、"enhanced instruction sets support"だけなのかなぁ。プロセッサごとの最適化も、ある程度やってくれると嬉しいのだけど。
 はにゃにゃ。でも、VCのSP4がいるのかぁ。まだSP3までしか、自宅のVCにはあててないんだよもん。SP4、サイズおっきいのだろうなぁ。

 自分が出ているミーティングのビデオを見る。……ぅぁ。猫背がみっともない(涙) 自分を外から見ると、圧倒的にみっともないな……
 やっぱ、もーちょっと体を鍛えなければなぁ……

 レヴォ。
 の予定でしたが起きたら3時。うーん。欲しかった本が、久しぶりにあったのに……
 しかしこの時間ではいかんともし難く、学際打ち上げ飲み会のみ参加。
 ほぼOBのみの1次会でいいかげんいい感じになる。はぅはぅー。

 二次会。例のお店。
 ……あれ?? なぜあなたがこんなところに…?? と、2年ぶりくらいに会う大学のサークルのときのお友達と会う。どうやら学際の最中に捕まったらしい(w
 とりあえず飲み飲み。再び意味不明もーど突入。
 久しぶりに……後先考えずに飲んだ気がするです。あはは……
 また会えるといいねぇって感じで終了。お疲れさまでしたっ

 ……はいいんだけど。なんで10人も知らないはずのものをあなたは知っていますか(笑) 高校の時のわたしの関係者&IRCチャットしてるみんなくらいしか知らないはずなんだけどなぁ…… あぅぅ?

 って、あ……もしかして、あっちのほう、か…… 本人が既に手を入れていないWebページあり過ぎで(w みんなほぼ同じタイトルだし……

 アジアカップ決勝。
 かなりへろへろで体調が悪いながらも、ライブ観戦。
 やっぱり右サイドは望月ですか…… あれ?
 はぃ。ごめんなさい。今日はがんばってましたね…… いきなりPKを献上したりもしていましたが、あのゴールは値千金です。へろへろだったので、試合の内容はそれほど見ていられなかったのですが。ま、アジアナンバーワンおめでとうございますっ☆

 車で走る大会。
 またもお気に入りの車で八ヶ岳ツアーなのです。

 まこ助氏の車に乗って、八ヶ岳方面へ。なんか行きの高速道路は混んでいたんだか、どういう道のりをたどったのだかよくはわからないのですが。寝てましたから。
 八ヶ岳道路分岐点付近のローソンで運転を変わってもらう。なんか上りはわたしらしい。
 ぶぃーん。あ。雨が降ってきた……。こう、路面がぬれかけという最悪のコンディション。予想通りとても滑る&車のグリップ限界がわからないから押さえ気味に。
 わたしが走ったところは、前走車もなく、楽しく走れました。他の2名、ごめんなさいですぅ > 特に車の持ち主であるところのまこ助氏。
 返りは高速道路でほぇほぇ帰宅。狭山の馬車道で注文を間違えられてあぅぅとか、ウェイトレスさんが一度も来なくてあぅぅとかありましたが、たのしかったですにょ。

 代表中国戦。
 全部起きて見てたから眠い眠い。苦戦したけど、勝って良かったですね。でも、決勝は稲本が出場停止。なんとなく、ワールドユースのときの小野を思い出しますね。決勝戦出場停止。
 稲本の位置に明神が入って、右サイドは望月がやることになるんでしょうね。個人的には――服部をあげて、中沢左に入れて右森岡って感じがいいかなぁ。右サイドの明神ってすごくキーポイントになっている気がして、あまり動かさないほうがいいようなきがするんですよねー。
 バックラインも、松田―森岡―中沢てのも面白そうなのですが、さすがに決勝でテストはしないか。
 個人的には試合のどこかで、高原or西沢のワントップ+小野、森島の2列目ってのもやってほしいなーと思ってしまうレッズファン(笑)
 なにはともあれ、次勝ったら、名実ともにアジアナンバーワンっ☆

 なんだか最近、ジオシティー落ちまくりですねぇ。なにかあったのかなぁ? ジオをメインにWebページ作ってる人は大変ですなー。

 DiGiCharat DVD Vol3。おまけ映像がライブ3rdのパーティーナイト部分。
 うーん。うーん……
 うーん……やはり沢城みゆきか……
 しかし、なにはなくとも観客がこわい。恐すぎ。

 昼休みに、あずまんがの2巻を買うために本屋へ。……おいてないぢゃん……(涙)
 店員に聞いたら、「明日来てね〜」って。うぐぅ。うぐぅ。うぐぅ。
 悔しいので、「ぴたてん1巻&2巻」買ってきました。なんか負けている気分。

 やば。面白すぎ……

 あー。わたしってすごいお手軽かも。
 誰かに、「あなたが必要だぉ」みたいなことをにおわす発言を聞くだけで、沈んでた気持ちが浮き上がってちょっち楽しくなる。
 心のどこかでは「社交辞令かな?」って思っていても。必要とされると、少しでも思える自分がいることがうれしいんだろうね。精神状態すら、他人に依存してる(笑)

 買ってきたKanonがしゃぽんフィギュアを組み立て。中身は佐由理さんとあゆでした。
 あゆは体育座りの格好をしてるから、組み立て辛い……。あれ? 佐由理さん、足が3本はいってるよ? 台に固定するようと、固定しないようなのでしょうか? んー。
 ぶちぶち組み立てて、出窓のところにおいてあったセラフィムのフィギュアの横に並べるです。
 ――んー。親が泣くな(笑)

 ほかほかにょ〜 ねむいにょ〜 くー……

 あぅ。会議の内容をMPEG7にするのって難しいにょっ。絵でわからなくて発言内容を聞きながらだから飛ばしづらいし、集中力いるし、何しろどこで話題が変わってるか判断するのが難しいにょっ。きゅー。

 お給料日。ついでにでじこDVD発売日。
 そんなわけでお昼の時間を利用して秋葉原散策です。
 でじこものは、やはり本家ゲーマーズで買わねばという、良く分からない理論で、わざわざゲーマーズのスクウェア館まで。お茶の水の駅からは遠いからねぇ。かといって他に使える駅はないし。
 そこででじこDVD Vol.4を購入。
 その後、てまてま歩いてもう一件のゲーマーズへ。……ありゃ。ブラックゲーマーズになってる。1階部分はぴよこの嵐。あぅー。
 Kanonのフィギュアがしゃぽんを2回ほど。まだ中身は確かめていませんけど、一つは佐由理さんでした。後一つは、なんだろ? 香里のような気も。
 ゲーマーズの店員さん、言葉づかいが、ね。鼻にかけてしゃべるなっ。「〜ですぅ」言うなっ。そんな感じです。うー。

 改めて読んでみました。
 ……なに考えてるのです?

  • 他の子どもの学習する権利を妨げる子どもを排除する権限と義務を学校に付与する
  • 名刺に信念を書くなど、大人一人一人が座右の銘、信念を明示する
  • 子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
……
 …はぁぁ…
 どこぞの会社がやろうとしたこと・やったことを見ているようですな。こう、「あなたがたが受けてきた教育をすべて復活させれば、それで良くなるというものなのですか?」「子供たちを、『たかが子供』と思ってやいませんか?」 わたしにはそう見えたかも。わたしは――もし自分がこんな教育をされる世界に生きていたたら、耐えられたものじゃありませんよ…… (まぁ今だから、なんでしょうけど)。 
 でももしかして、わたしはたまたま、親がわたしたちの判断にすべて任せてくれるっていう、幸せ(だとおもってるけど、一応)な家庭に生まれたからこう思ってしまってる、って事なのかな。もしかして、今の日本の人たちって多くがこんな風な強烈な、絶望すら抱いてしまうような閉塞感を抱えていて、わたしが世間知らずなだけなのかなぁ…… わたしには、この文章からは強烈な絶望感が感じられるよう……
 ある価値を持っている人は、もう一つ別の価値を持っている人を理解しづらいっていうですから、わたしは、そんな理解の行き違いで人を傷つけるようなことはしなくないな。だったら、自分傷つくほうがまし。相手を傷付けたことを悟ったときのリバウンドは、それはすさまじいものだから。
 うーん。もっと考えられる人間になりたいぉ……

 Airのエンディングで流れる曲、"Farewell song"って、改めて聞くといい曲ですねぇ。
 後半のさびのところから、間奏をおいて続くところが、なんかすごく。話として描かれなかった晴子さんを描いているようで、またせつなくなるです。
 最終的に前向きって、強いよね。

 昼休みにまたふらふらとお散歩。
 旧初音町のあたりを。わー。非常に"印刷やさん"が多いです。文京区のこの界隈って、印刷屋街だったのですね。小さな町工場が集まっている感じが、とても下町っぽくて良いです。お昼寝をしているおじさんたちも結構いますし。初音湯とゆー銭湯があって、一部の人にきっと大人気でしょうね。あ。仕事帰りに風呂は行ってから帰るのって、すごく幸せかも☆

 シュチュエーション妄想の達人ってすごいな……たったの2,3行で人を萌えさせることが出来るのだから(笑) というわけで仕事中にKanon、ONE系キャラに萌えまくり。あぅー。あぅー。あぅー。
 萌え系SSは難しいのらなぁ……

 こー。K6-III+E500を申し込んだのはいいのですが、良く考えたらうちにはそれが動くマザーボードがお嫁に出てしまっていて存在しない(涙) 出戻りを期待するのはちょっち酷なので、うちの父用に新しいマシンでも組むしかありませんね。K6-III+E500で、メモリ128Mで…HDDは適当に5Gもあれば十分だろうから。
 5万もあれば形になるかな? いまさらSocket7のベアボーンがあれば嬉しいのだが。ないだろうなぁ。
ここより。こんな記事が。DSL普及&NTTに関わるごたごたを少しでも解決するために、ちょっち公正取引委員会にはがんばって頂きましょう。たまには"外圧"でなく、内側から。

 あれ? 銀行に行ったら残高が3桁でした。 ……あぅぅ。まずい……
 給料日まで後2日。耐えるのでぃす……
 わたし、月の中盤に調子にのってお金使い過ぎですね。反省にゅ……

 さて改めて、「人々のかたち」
 塩野女史による映画評論エッセイのような本です。しかし世代の差&わたしがほとんど映画をみないこともあり、出てくる映画ほとんどすべてみたことがありません。90年代以前の作品で、わたしが見たことがあったのは「モロッコ」くらいですかねぇ。
 しかし何にせよ。塩野七生本人がかっこいいのです。塩野七生本人が「好きだ」と賞する女優も、かっこいい人が多いですしねぇ。
 わたしは人に対して「格」とかそーゆーものがあるという考え方は好きではないのですが、やっぱりそれが存在してしまっていることも事実だと思います。だからせめて、人の社会的地位に応じて無条件にその「格」みたいなものが決まっているとは思いたくはないのです。ほら、確かにそこまで社会的地位を上りつめた人は"すごい"と思うし、"何かが違う"からそこまで来れたのでしょうけど。でも、それでもやっぱり"人を納得させられない人"っているではないですか。誰とは言わないけど。
 だけど、この本に挙がっていたすばらしい映画俳優の中の一握りや、塩野女史のような文章(スタンス、なのかな)を書く人、それからわたしと同年代なんだけど今までに出会った何人かの人間には、その度合いが違うことはあれ、なにか"強烈なもの"を感じるんですよね。
 それが「格」のようなものかと言えばまた違うのでしょうけど……。
 やっぱり私は、"自分に無いもの"を持っている人たちが"好き"なのですねぇ。あこがれるだけの対象でもなく。
 実際私が「惚れた」事のある女の人ってのも、考えてみれば何か素晴らしく一本筋が通った人だったよーな気も。あ。ここでの「惚れた」ってのは恋愛感情のみではなく。一人の人として、ね。まー、そーゆー感情をほぼ常に同年代の相手に感じていたってのは私があれなのかも知れませんが(笑)
 そしてその領域に達したいと願い、目指してみることが、一つの私の"動機"なのかな、と。生きていくことの、ね。
 こー、何故かどうしょうもなく決断を迫られる今日この頃、なかなか味わいのある本なのでした。映画みなくても、人の論を通して映画を感じるのもいいものですね。

 しかし「八月の鯨」は、私も私の母も理解不能な映画だったからなぁ。やっぱりそれなりの年代、それなりの人になると見るものがあるのでしょうか。
 私はこれ読んでも、「ほー」で終わりだったですけどね(笑)

 ちなみにここのところ連続して同じ筆者の作品を読んでいるのは、私が本を著者で買うから。今回は歴史物が読みたいってので連続買い始めたのです。でも、エッセイも良いものですね。小説を読むにあたって、エッセイを通してそれを書いている人の傾向を知っておくと、楽しめるものだなというのを再発見しましたです。

 今までに読書量が圧倒的に少ない自分がつらいなぁ。
 この本に出てきた「存在感のある男・女」が出てくる作品を中心に映画も見てみようかな。今まで、まともに映画を見るような事って少なかったから。

 ミーティングのビデオをmpeg7にしようとしていて内容を見ていたら、わたしが今の仕事場に来た時の自己紹介が入ってた……ひとこと。声がちいさぃ……

 もえやTomさんのページを見ながら、なんとなくCSSを使って行間を空けてみようかなと思ったけど、中止。だって、わたしのブラウザじゃわからないんだもん。CSS切ってるから。
 本人が見えなかったら動作確認のしようもないわけで。ま、そのときだけCSS有効にしてもいいんだろうけどね。
 Navigator6が出るまで、お預けかなぁ。Comunicator4.xのCSSは使い物にならないからなぁ……

 上向き始めたかなと思ったら下向くわたしの精神め……(涙) 今回は根が深いな……
 解決の糸口は、もしかしたら一つしかないのかな? まだ嫌なのだけど……

 さて、海自の観艦式でふ。
 のったのは自衛艦くらま。揺れなくてなかなか良い船でした。礼砲の発砲等も艦橋脇から見ることが出来ましたし。
 50隻ちかい軍艦が、列をなして相模湾を航行している姿をみると、迫力があるなと思うと共に、「軍隊」というものについて考えてしまったりもします。
 だって、こんな姿を見ているとどう言い繕ってもこれは軍隊にしか見えないもの。

 塩野七生の「人々のかたち」を読了につき、いろいろ書こうかと思いましたが、諸事情により一旦停止。うぐぅ……

 ちょこっと元気になって、復活ぎみ。

 午前中に歯医者に行ってから午後は上柴の馬車道☆
 んで、夕方からは明日の観艦式に備えて、横須賀にある先輩の知り合いのおうちに行くのです☆

 うぁ。すご……

 さて。そろそろ感情が上向かないとやばいぞっ☆ と思いつつ。
 今回の原因ははっきりしてきたのだが、解決策がほぼないのはどうかと。自分の感情を殺すということは(以下略)なゆえに。

 昨日の夜あたりから、ぽつぽつとハリーポッターの1巻を読み始めました。
 半分くらいまで読んでの感想。なんだか、エンデのモモを読んでる気分。児童文学という意味において、かな。でも、トールキンの指輪物語とは、印象がまた違うのだよなぁ。3点とも、児童文学でファンタジーという意味では、同じ空気が流れていてもいいような気がするのですけど。(ゲド戦記は未読な故に対象外)
 確かにおもしろいですね。ただ、この話しのわたしにとっての"面白い"が普段ライトノベル読んでるときの面白い(つまにいかに世界に浸れるか&とりっぷできるか(笑))と変わらないのは、他の方々と違うところなのでしょうけど。
 どうも小説や文章を国語の授業的に読むことは苦手で。わたしには評論なんか出来そうに無いなぁ……と思ってしまったです。
 おもしろけりゃ、なんでもいーのですよ。わたしには。極論だけど。

 ほらー。だから、"状況を容認して可能な手段で物事を進める、かつ、その時に他のことを疑問に思わない"タイプの人間に機能の洗い出しはむりなんだよーぅ。何らかの代替え手段がある限り、出来なかったら、「出来ないものなんだ」でなんの疑問にも思わず先に行ってしまうわけだから……

 なんか電話をしてたらいつのまにか愚痴大会に。
 うーん。んな話をするつもりではなかったのだが。ごめんにゅ。でも、今度の不調から立ち直れたらあなたのおかげだったりするかもしれませんの。ありがとなの(ぺこり)

 なんか結局さぁ……ふつーに暮らしててとか、仕事しててとか。誰にも必要とされてない自分がいるのって嫌じゃない……?
 わたしの存在価値って、少なくとも仕事上ではまーったくないよねぇ……うぐぅ……

 しかしこの辺は「僕はいらない子なんじゃぁ…」っていうガキの心理と同じですね。すなわちガキっぽいだけか。ひとのことは何も言えないな。

 ほぉ… 紀柳が出るというのなら、それだけで買いかなぁ。 しかし、桑島法子さんとは。わたしのイメージでは完璧に高山みなみなのですが、さてどーなるか。

 そーいえば、今仕事で使っているmpegファイルの中に、[Welcome2000]っていうmpegファイルがあるのですが。これを見たときに何を想像したのかは言うまでもありません。
 最近は仕事中も、落ち込んでるか萌えてるかのどっちかだな。みゅぅ……

 今日のぼけぼけ
 MS=DOSプロンプトで。

d:> ./convert ../dump/file.xml
……えらー。
 あれーおっかしいなぁ…? んぅー?
d:> dir ../dump/
 ほぇ? なんで動かないんだよぅ? ……。な、ぼけをかましました。ちなみに正解は、
d:> .\convert ..\dump\file.xml

d:> dir ..\dump\
ですね。なんかもー、DOSのパス区切り文字忘れてたわ……

 ぐぅ。精神的にむっちゃくちゃ低調ですぅ(涙) すっきりさわやかにお酒を飲みに行けるの会希望。とはいっても、ろくに飲みに行く相手もいないのだがなぁ。
 精神的にここまでふらふらなのは久しぶりかも。一人暮らしで誰とも喋らなかったらそのまま狂い死にしそうだにゅ……
 気が付いたら、
su
cd /
rm -fr *
 とかやってそうで恐い。

 あ。そうなのですね。では撤回しますです。
 とりあえずあのサイズであの字の大きさなので週末使えば2冊読めそう……なわけで、優先順位は高めで。

 ラブひな9巻。
 いわゆる萌え要素が多すぎで。何というか
酔ったしのむ>はるか>素子>しのむ>素子姉>メイド素子> … > きつね
 んな感じでしょうか。

 さて、昨日から読み始めた<イタリア遺聞>。塩野女史の短編コラムエッセイみたいな本です。基本的にすべてイタリアや古代帝国にからめてはありますが。ここで出てきた一人のフランス人女性のお話。まるまま引用はよろしくないかと思うので、適当にまとめて書いてみましょう。

 一人のフランス人女性が、故国への航海の途中海賊に捕らえられました。この女性を捕らえた海賊は、女性をトルコのスルタンに献上してしまいます。
 運命を受け入れた女性は、スルタンの寵姫となり男子を出産します。この男の子が権力闘争の果て次々代のスルタンとなります。女性はスルタンの母としてその生涯を終えるわけなのですが、その死に望んでの話です。
 母がいよいよ危ないということになったある夜、スルタンからの命を受けた使者が、キリスト教修道院の門を叩きました。対応に出た修道院長は話を聞くと、危険だと言って止める僧たちを振り切って、スルタンの素に赴きます。
 修道院長を迎えたスルタンはその事を母に伝え、
「母上。生まれた時の宗教の下で命を終えたいという願いが叶えられますぞ」
と声をかけ、後を修道院長に任せます。
 修道院長はスルタンの宮殿の一室で、スルタンの母の懺悔を聞き、その罪をすべて許し、キリスト教徒として安らかな最後が迎えられるよう、神に祈ります。同じ部屋の隅には、母の苦痛が癒されるようにアッラーに祈るスルタンの姿が見られたのでした。
 二人の祈りの中母が息絶えたあと、スルタンは母のためにミサを挙げてくれるように修道院長に頼みます。それを聞いた修道院長は、事情をまったく他には悟らせずにスルタンとの約束を果たしたのでした。 
 というような話。
 時はほぼナポレオンの時代ということのようです。このフランス人女性とナポレオンの妻が、親友だったそうですから。それはここでは置いておいても、わたしはこの話を読んだときに、電車の中だったのにも関わらず泣きそうになりましたよ。
 母の願いを叶えようというスルタンの心意気と、危険を顧みずにそこに向かった修道院長の宗教家ぶりに。
 たとえこのスルタンの時代に、トルコがその海外領土をほぼ失ったのが事実だとしても、このような人間性を持っている人が上に立っているということは素晴らしいことだと思うのですよ。きっとこの時の部屋の雰囲気は、不思議なものだったにせよ、素晴らしいものだったのでしょう。二人の、別々の宗教を信仰するものが一つの事を一心に祈っている空間なのですから。
 この女性は"異教徒の地で数奇な運命を送った女性"として有名なようですが、残念ながらわたしはこれまでまったく知りませんでした。ちょっと時間が出来たら、資料を集めてみようかなぁ……

 昼休みに本屋さんへ。
  • イタリア遺聞
  • ラブひな 9巻
 イタリア遺聞は、ここ最近読んでいる塩野七生さんの本です。「ルネッサンスの女達」とどっちを買うか悩んだのですけど、とりあえずこっちを。わたしは本を買うときは、作者名で指名買いをすることが多いようで。読み始めるとがりがり読み始めるのですがねー。読み始めるまでの腰が重いようです。
 これ読み終わったら、世間ではやっていたという、はりーぽったー。知らない間に家に2冊あったようですので。とりあえず読んでおいて損はないだろうし。

 昨日の”こんなもの”にリンク張り損ねていたので、意味不明でしたね。寂しいので張り直しておきます。

 くぁ……。反射型液晶かぁ……。そうでさえなかったらなぁ。せめて1024x764だったらなぁ等とおもってしまいまふ。しかしバッテリー駆動11時間。この魅力は、かなりなもの。しかもWindows2000Professional(笑) くぁー。くるーそーVAIOよりも心ひかれる物がありますぅ。暗いところでは使えないつぅ難点を置いても……あぅあぅぁ。11時間……

 昼休み、ご飯を買う前に本屋に行く。ふと目に入ったもの。「週間世界遺産 創刊特別号」。わ、ローマの建物がたくさん載ってるよっ。その場で手にとって購入。
 昼ご飯弁当を食べながら、古代ローマの建築物に浸ってみたりします。埋もれていたのを発掘したとはいえ、これだけの建築物が残ってるってすごいよなぁ。フォロ・ロマーノの遺跡なんて、実物を是非見てみたいよぅ。たまたま、ローマ帝国衰亡史読みかけなこともあって、出てくる皇帝の名前も大体聞いたことがあっていい感じれふ。んぅー。やはり欧州旅行には行っておくべきか。

 ぉ。こんな物が。 ちゃんと最適化してくれるGCCが出来たら、だいぶ数値演算系は早くなりそうですけど。Linuxのディストリビューションだと、大抵みんな386最適化でコンパイルされていますからね。昔は意地になってカーネルとか他のパッケージをPGCC使ってPentium-Pro最適化掛けたものですが(でもやっぱりそんなに変わらない)。760MPが出たら、DuronDualでこのコンパイラ使うってのもおもしろそーですね☆ しかし24時間駆動には消費電力が恐いですがにゅ。

 会社帰り。
 白い月の横に寄り添うような赤い星。火星でしょうか。それらにうっすらとかかった雲。とても綺麗でした。うちに帰ってきて、庭で月を眺めていたら、なんだかとても切ない気分になりました。きっと大昔から、詩人や、歌姫や、軍人や、農民や……様々な人が同じように月を眺めてたんだろうなと思うと、不思議な気分になります。
 何でこんなに切ない気分になるのでしょうねぇ……

 川越祭り。
 一応、地元でもっとも大きな祭礼ってことで誰か知り合いを誘って祭りにでも繰り出そうかと思ったのですが。雨ということもあり、ごろごろしてたかったこともあり、断念。
 自分から動かないという、悪い癖が出ていますね(汗) ふにぃ。
 母親が借りてきたロルカの詩集を読んだり、お絵かきしたり、プリンタのセットアップしたりで一日が過ぎてゆく……
 なんか不毛です。

 3回忌のため、千葉県は船橋市まで。
 お寺行って、お墓参りして、つつがなく終了。小学生の頃を過ごした土地はやはりこう懐かしいものです。はい。

 んで、ついでに従兄弟が作っていたパソコンが動かないとゆーので、状態を見てみる。ん? 動いてるやん……。どうやら、CMOSの設定をしてねって書いてあるWarningをエラーだと思っていたようで。英語くらいしっかりと読もう。
 その後Windowsのセットアップで大はまり。Win98SEにはじめからついてきた起動ディスクが壊れてやがるの。しょうがないので、ほかのパソコンでもって起動ディスクを作り、FDISK→FORMAT→Installという流れを説明。ついでに、"copy con config.sys"なファイルエディットの方法も教えておいたけど、たぶんもー忘れてるでしょう。あれは、最終手段としては有効だと思うのだが。
 パソコンをあまり知らないというわけではないのですが、HDDの上にパーティションがない状態からWindowsをインストールするのはまだ難しい部類に入るようですねぇ。とりあえずやはり、自作互換機を作るつもりならDOSのコマンドくらい扱えるようになっておこう。そんな感じで。

「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」読了。
 綺麗に死なせすぎ(笑) 現実がどのようなものであったのかは、この本でしかチェーザレを知らないわたしには知るすべも無いのですが。野望。隆盛。没落。人生そのものが絵になり過ぎです。急速に没落していくさま、最後の戦死のさまも野望を持った男のドラマとしては申し分ありませんね。むー。確かに魅力的だわ。
 宝塚でもやってたんですね。ちょっと調べて知りましたが。このような話を知ったばかりというあたり、やっぱりわたしってば全然知らないことが多いんだなぁってのを再確認です。
 しかしこう、婦女子の皆様方に人気が有りそうな人ではありますなぁ。実際そういうWebサイト多いようですし。あ。なんか、由貴香織里の「伯爵カインシリーズ」とイメージかぶるなぁ。というか、この辺がイメージの元なんだろうなぁ。毒をつかうというイメージとか、カインの性格とか、マリーウェザーの存在とか。あ。ちゃんと手足となる存在までいるなぁ。読み直したら、ちゃんとその辺のことには触れられているのかも。勘違いかな?

 仕事先。同僚から電話がかかってくる。
「うに〜?」
「なんか、本屋で月詠の2巻がたくさん売ってるよ。買っておく?」
「お願いします〜☆」
そんなこんなで今日は同期飲み会。送別会でもあるのですけど。でも明日はばーちゃまの3回忌なのであまり長居はできないのさ……。
 皆さまの門前に幸せが開けていますことを祈ります☆

 でも結局しっかり最後までいてしまった……(笑)

 一週間くらい前に読んだ本。「ロルカ・スペインの魂」
 確か、前にロルカの映画やっていたなぁ。母親がはまってたなあ。などと思い、見かけて購入。スペイン内戦で殺された詩人のお話ですね。サルバドール・ダリとの交友や関係なんかが描かれていて、ちょっと下品なところは下品な本でした。
 でも、挿入されているロルカの詩が、スペイン語の原文付きで載っているのはよかったです。わたしは詩心などないので、ほとんどの場合詩は響きで読むのですが、訳されていると原文の響きが失われてしまってよろしくないのです。その点原文が残っていれば意味は分からなくても、響きは楽しめますから。教養の無い一般人の詩の楽しみ方って感じですけど。
 しかしこぅ、戦争で失われる才能ってのはもったいないですな。その失われ方が理不尽なだけに。

 昼休みに本屋をめぐって、月詠の2巻を探す。……ないよぅ…… どうも、後楽園近郊の本屋にはおいてないようで。んー。東大付近まで出かけないとだめかなあ。
 返りにはたいていの本屋は既にしまっているので、昼の時間に探しに行くしかないのですよね。むー。
 代わりに、色んな音楽が入ったアルバム「Image」を買ってきました。ちょっとシャルロット・チャーチの歌を聴いてみたかったのもあって。もえだ氏のページでつかってた、「パリは燃えているか」(会社で使ってるマシンののFEPが、デフォルトで「萌えているか」って変換するのはさみしい)とかも入っていますねー。しばらくは、わたしの部屋のBGM&夜仕事してるときに聞く音楽としましょう☆
 んで、ちと聞いてみる。ちなみに仕事場には、動画とかいろいろやる都合上AKGのヘッドフォンがあったりしてちょっちリッチ。そいでもPCのCDROMで聞くからこだわる人にはだめなんでしょうけど。
 あー。なんかすごくリラックス出来て、コーディングしてる時にはいいかも。仕事場において置こうかな。

 「チェーザレ・ボルジア あるいは 優雅なる冷酷」
 つーわけで、塩野女史のこの本は読んでいなかったので読み始める。
 チェーザレ……なんとまぁ理想的かつ、魅力的な男か(笑) 塩野女史好みの男であることはまず間違いなかろうか。それだけに、魅力的に描かれているというか。覇気を持っていることがこんなにもすばらしいことか。
 成功するだけの能力と、魅力と。そして、道半ばで挫折に追い込まれるだけの資格と。それを兼ね備えているのは人を美しく見せますね。少なくとも、その人生を描こうと、ペンをとらせるだけの美しさを感じます。
 のように書いても、実はまだ最後の章を読んでいないのでチェーザレが最盛期の状態なのですが。うーん。人生とは、かくありたいもの。
 過信せず、自己の能力を知り、冷静に周囲を見極め、必要とあらばどんな手段でもとれる。よいなぁ。
 わたしがこういった人々に憧れるのは、無い物ねだりの英雄崇拝なのかもしれませんけど。せめて、気持ちだけは。

 仕事帰りに本屋にいって、

  • あずまんが大王
  • 月詠
 このあたりを買ってくるです。こー。あずまんが大王は、何となく手に取ってました。
 月詠は。以前にうちにきた人に見せつけられて、うぐぅだったのですけど。よーやくげっと。なにせ、帯の言葉が「おにいさま、わたしのモノになりなさい。」ですよ。こー。小悪魔的な表情で。どう抵抗しろと(笑)
 しかも吸血鬼(笑) あぅー。ですね。はい。確かそろそろ2巻がでるとか出たとか聞いたのですが。どうなんでしょう?

 昨日は早めに寝たものの、やぱ、なんか体調が悪いなぁ。ふー。

 めっくうぉりあー。ぐぅぅ。キャンペーンの最後に来て、弾薬が足りない(涙) LRM20を派手に撃ちすぎたかー。かといってPPCx2 ERLLx2では当然熱が持たず。うー。破壊力が…
 そんなことをしていると、ふらふらと敵の正面に出て、AC20x2で撃たれて瞬殺。くー。味方。もっとちゃんと戦ってくれないかな。そしたら、そっち3人で敵を引き付けている間に、裏にまわってPPCお見舞いするのに…。やぱ、コンピュータの味方は余り意図どおりに動いてくれませんの。

 掲示板のスクリプトが、勝手なフォント指定をしていたのに久しぶりに気が付く。てなわけでフォント無指定に直します。はい。こんなフォントじゃ、IE以外で見ていると非常に見づらいものね。ちょっとかわいくなくなっちゃうけど(笑)

 秋葉原へお出かけ。
 まぁ、これといって用事はないのですが。会社の知り合いから召喚がかかったので。
 ついてみたら、なんかファイルサーバなマシンをつくるとかで、パーツを集めていたみたい。結局、Duron600マシンになりましたっ。安くて早いしねー。安定していればいいけど。
 HDDも、60Gで2万円ちょいと、はっきり言ってなんだかよく分からない値段になってますし。うむむ。
 買い集めた後、品川の会社に行って組み立て。トラブルなし。……つまらん(笑)

 F1。
 シューマッハ優勝〜。 やたっ☆

 メックウォリアー3続報。
 結局バグだったみたい。メディアクエストのWebに行ったら、修正ファイルがありました。うー。悩みまくったわたしってば……。

 いやべつに、OSのインストールしてみるまで分からないのですが(笑)
 特にKT133なマシンは、「う〜。電源入れたのに起動しないよ〜」などという羽目に陥りやすいのでふ。A7Vではわたし、起動させるまで1日以上かかったし。わたしがAZ11あげた某氏も手間取ったようだし。これは、AMDのせいではなくて、VIAのチップセットによるところが大きいのですがね……はぅ。

 昨日は結局、お酒飲んで帰ってきてふにふにくるくるぱたんきゅー。
 お酒飲んでるときに自分を押さえるのって、大変よね。油断をすると、思ってることを行動に出してしまったり、いろいろ。会社であまし語尾をぁゃιぃ語尾にしたくないしなぁ。がまんがまん

 昨日も結局、帰りにコンパイルしていったやつがバグもちだったよぅ……ふにぃ……

 うちの会社を辞めちゃった部長からメールがくる。……ふにぃ……

 ……ふにぃ……

   こちらより。
 ということは。AMDはK6-xシリーズをデスクトップでは打ち切っているので、ローエンドCPUのもっとも遅いものがが700Mhz。恐ろしい世の中になったものです……。
 Athlonも900からですか……本気で年始には1.5Gねらってるのでしょうか。Intelも、"Athlonが追いつけない領域"としてPentium4で1.4Ghz,1.5Ghzから始めようとしていたはずです。クロックあたりの性能を犠牲にして。
 それが登場時にAthronと同クロックでは、また印象がわるくなりますねー。Pentium4はシステムとしての安定性も初期の状態では悪そうですし。早急に、2Ghzクラスのクロックを投入する危険に迫られるかもしれません。そうすると、1GhzクラスのCPUの単価が下がって、ユーザー的には嬉しいですけど。
 しかし、1.5Gなり2Gなりのマシンって、ふつーの人たちは何に使うのでしょうね? 3Dゲームやっていればある程度はやいマシンが欲しいし、mpegのエンコードなどをやっていると確かに早いマシンは欲しくなるのですが。オフィスアプリを使うのなら、500Mhzもあればオーバースペックな気がするのですよぅ。なんだかなぁ……ですねぇ。
 でも、K6-IIIふぁんとしては、K6-III+Eの600Mhzクラスが手に入るようだったら、2万くらいは出してしまいそうですが(笑) この消費電力でクロックのK6-IIIを、かとまいコアPentiumIIIにぶつけることが出来ていれば、面白かったのに。"デスクトップ操作の快適さが実感できる"まれなCPUでしたからね。K6-IIIは。FPUがらみの遅さにさえ目をつむればですけど。
 ……んぅ。いつも同じ事かいてるぉな……わたし(笑)

 先週末買ったMechWorrier3。なんか、エピソード3から先に進めない……。勝利条件を満たすことが出来ないのですよね。味方機の護衛誘導っていう勝利条件があるのですが、味方機でてこないんですよー。どこにいるんだよー(涙)

 VMwareにはやっぱり長いタスクを任せる予定。MPEG4のエンコード時にエフェクトを掛けると、エンコードにかかる時間がよゆーで17時間とかかかりますから。これはメインマシンでやると、電源つけっぱなしになるので大変なことに。だったら、元から24時間駆動のふぉるさまでやればいい感じだものねっ。
 あとは、IRCのログとりとかかなぁ。xchatでもいいけど、やっぱり今使ってるIRCクライアントがいいもの。ログを日ごと、チャンネルごとに吐いてくれるし。

 最近のIRCネットワークは、ラグがぼろぼろ出て、へろへろ状態ですね……。各所、ボランティアで運営されているわけですから、文句をゆーわけにもいかず。ユーザ数の増加に、設備がおっついてないのでしょうかねぇ。

 そういえば。
 640x480でのキャプチャ時にむちゃくちゃノイズが乗るという、うちのキャプチャカード君なのですが。
 もしかしたら、チップセットがVIAだからなのかな? と。良く、"ALiのチップセットではノイズが乗ることがあります"って書いてあるのですよね。そーすると、これは非Intelチップセット全体に当てはまる……のかなぁ。キャプチャするならIntel環境ってのは、良く言われることではあると思うのですが、DVやら無い限りは、顕著には起こらないと思っていたのだけど。そうでもなかったみたい。
 しかし、Intel環境を整えるにしても、さすがにマザーあわせて2万以下で900Mhzクラスのマシンは作れませんから――低価格PCということであきらめるしかないですかね。
#ちなみにCeleronは個人的には却下してます。Celeronで900Mhzクラスを作ったところで、レイテンシ問題で浮動小数点周りが結構遅いイメージあるのですよ……。SSE使ってくれるコーデックならまた違うのかな。
#低価格Dualプロセッサマシン(笑)としてのCeleronは評価高いのですがね。Coppermine-128になってDual出来なくなってあぅぅだけど……

 さて。5時過ぎで仕事を切り上げて品川へ。なんか新しく組織改革とかゆーことでお話があるようで。
……終わり。いろいろと。
 その後ちっと飲みに行っていろいろ小耳に挟んだり♪ ほぇー。そうなのかぁ……ちょっちきついにょ?

 はれ。雨だって言ってたのに(涙)
 きょうは、おひるやすみの時間に、あきはばらに行って、DVDのくるみさいしゅうかんを買ってきました。
 おうちに帰ったら観てみたいと思います。
 おわり

 絵日記ふぅ。 以外と書けないものだなぁ

 ちこっと自分がはまったので。VMwareにWindows98インストール情報☆
 えとえと。VMwareを入手して、ircクライアントはそっちで動かそうとか、Iriaもそっちに持っていこうとか、ICQも持っていってしまえとか(笑) いろいろ画策をしていたのですが、なかなかうまく行かなかったのです。
 Windows2000はインストール可能だったのですが、Windows98はインストール不可能という状態でした。さすがにCeleron500&メモリ64M認識のVMware上でWindows2000Server(笑)はつらいので、常用するには何としてもWindows98を入れなければならない状況です。まぁ、一応Office2000とかいれれば、会社からのメールにたまに張り付いているWordとかExcelのドキュメントも見られるし。
 ここで出てくるエラーは。
「EMM386がよくわからないですぅ……(ふぉるさまはこんな喋りしなぃ)」
 てなことになってしまい、インストールが終わった後のブートが不可だったのです(しくしく)
 ですが、ここら辺の情報によりますと、どうやら、EMM386に関する項目と日本語に関する項目をconfig.sysから抜けば良いようです☆
 そんなわけで、なんとかvmware稼働っ。いろいろ遊んでみよっと。

 ほぅー。あきふゆ氏の日記を見ていて、自分のモニタのカタログを見てみる。ちなみにわたしのはこれ。1600x1200でリフレッシュレート90出してるけど(笑) だいじょぶなものなのだろーか。
 しかしわたしが買ったときは定価70000円台。安くなった上に、既に旧製品なのな……
 こっちと天秤にかけたのだけど、ディスプレイ補正後の黒が、飯山のが綺麗だったのらな。補正嫌いな人はソニーなんだろけど。

 あ。なんか、くるみのDVD発売日が明日だった……てことは、もうDVD売っている店に行ったら売っているですかね? 仕事帰りにまだ空いているようなDVD売っている店はないかなぁ?

 お仕事のプログラムの結合てすと。
 ちこっとだけど、組み合わさって動いたのです☆ エラーとかインターフェースの問題とかあっていろいろなんだけど、少しでも動いて見えているのはちょっちうれしい☆
 この嬉しさが、物を作る喜びなのでしょうね。あー。ほんとになんか嬉しい☆ これからが大変なんでしょうけどねー。

 朝おきてふにふに。
 買ってきたMechWarrierをやっていると、高校のときの友人から電話。それでもってちょっち車で走りに行きます。いつものことながらインテグラ Type-Rは良い車です☆
 埼玉エリア(笑)でもっとも有名と思われる峠、正丸峠に行くことになりましたです。いつもは、某電気大裏とか走ってるんですけど。
 さて、R299をひた走って、正丸峠の入り口へ。んぅ。確かに道が狭いです。こんな道で走りながら前の車を抜かした藤○拓海はやはり化け物ですね(笑)
 飯能方面からの上り。おぉぉー。道は狭いけどぐるぐるまわれるよっ。しかもー♪ VTECが聞いた瞬間の加速がっ☆ わたしでは2速しか使えないのが寂しいけどぉ(涙)
 峠の茶屋があって、次は下りです。あ。1つめか2つめのコーナーでバイクのにーちゃんたちがたむろしてるのですね。って、ああっ。ひとが見てるところでかっこわるいブレーキの踏み方をしちゃったし。
 しかしまーこの下りが楽しい楽しい。
 当然わたしのレベル&道の真ん中にポールの痕があってはろくな走りではない(直線最高60キロくらい)なのですが、それでも楽しすぎっ。いつもの、楽しく走ってるときの癖で、左側ぎりぎりまで車を寄せてみたりして。助手席の友人は怖がってたようですが。ま、彼の車だしね(笑)
 んぅー。今度は自分の車で走りに行って見よっと。
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