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ども。仕事にならないくらい電波がどぱどぱ出ているのはひっさしぶりだなー と思う綾音ですっ♪(w
ていうか、GWの中日にやる気が出るはずがありませんっ。ぽてぽてきゅー……
で、いろいろ書類書き。
あー。それから。
実家に戻るの意外と早くなりそうです。うぐぅ。もう少し好き勝手やりたかったのに。まだ地下室とか作ってないのにー(w
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ふぅ。ようやく書類書き終わったよもん。とうにうにしていると珍しい方からメールが。
誤解を与えかねない消え方だなあ、と気になってはいたので「そーぢゃないんです」と言える場が与えられたのはすごく嬉しかったり。
過去、今までにわたしが属してきた様々なコミュニティ(小学校での遊び友達とか)の事を考えるならばとても珍しい事例です。わたし、ほぼ例外なくそのようなコミュニティからは「嫌な奴」として消えているので、このお話でも同じように受け取られているかな、と思っていたのです。事実、そう受け取られても問題ないような消え方をしてしまいましたから。
ちなみに「嫌な奴」というのは、わたしってばほら、すごく虚栄心が強いので云々。よろしくないのはわかっているのだけれど、どうも行動が理性を上回るときがあるんだよもん……
かんわきゅーだい
そんなわけで、「そんなことはまずありません」。
希にそんな気持ちを抱くことが無かったかと問われれば、それはどーかわかりませんが、わたしの理性がどちらを肯定するのかはあきらかです。……ああ。どちらかっていう言い方は悪いな。うまく説明できないのですけど―― そーいう訳なのですよ。
まず第一要因は、UOを始めたことでわたしにとって「ロールプレイをする場所が出来た」こと、それによって朝方まで起きているため、翌日10時という時間がきつくなったこと。
そして、そうやって遅刻しているうち、「連絡無しに顔を出していない」罪悪感からよけいに顔を出しづらくなった。多分、わたしの心境としてはそんなところ。
だから、サークルそのものを嫌いになったというような事は決してないです。それだけは信じてほしいな。
それどころか、高校1年の頃から5年以上にわたって関わった、わたしのかけがえのない一部であると、精神的には思っていますから。
わたしって、「依るところのもの」が少ない(と思ってる)ので、そういったものはとても重要なんです。おかしな奴の割には、周りの人間には恵まれているなって、つくづく思います。
しあわせ?
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上記とは全く関係なく、別の事象で……
あー。またちょっと鬱々してきた……
なんでこう、無意味に切なくなるのでしょうね? どーして、無意味とわかっている嫉妬を繰り返すのでしょうね?
わたしのもんじゃないんだからさー、別に気にする必要ないやん…… わたし…… そろそろおとなになりましょーよー……
これでこの場以外ではにぱにぱしてるんだから、生き汚いというか……