●
開けたいんですけど、開けられないんですよねえ
いやほら、会社なので(汗)
何も知らずに、デフォルト設定でブロードバンドルータを使ってる一般人な方々とかが居ることを考えると、こういうソフトではポート閉じてる率がかなり高くなるのかもしれませんね。
WinnyなんかはもろP2Pだと思うのですけど、あれはどーしてるんだろ。Winnyは、網生成の仕組みとか見るだけでも面白そうなのですよ?
●
ぷりぴゅあ 12話
あー うー。あの千影は違うと思うのですが、どうですか?
ここまでの流れを見ていると、「兄の謎」とかそういった類のものは何も解決せずに終わりそうです。最終話はクリスマスネタだろうし……
今シリーズ、鞠絵が元気なのが気になります。療養所暮らしの描写はあったにもかかわらず、平然と街に出没してますし…… デフォルトよりは元気なのでしょうね。
妹らんきんぐ。
千影=咲耶>>四葉>春歌>鈴凛>花穂>白雪>衛>>鞠絵>亞里亞>>可憐>>雛子
んー。予想通りの結果ですね。
今日のBパートで咲耶が追い上げを見せて千影と並走。どちらが良いか……というのも微妙で。白雪は今シリーズ、かなりわりを食いました。Aではそれほどの見せ場がなく、Bでも微妙な出来。
来週でよほどのことが無い限りこんな感じで安定しそーです。
Bパート。咲耶。
すばらしぃ。
「咲耶の世界」をしっかりと捉えていたといえましょう。他の妹達が「兄がやってきてハッピーエンド」だったのに対して、咲耶だけは違います。あんなにもお兄様を想っているのに、決して結ばれることは無い。そのことはわかっていて、わかっているんだけど…… でも…… という咲耶の気持ち。咲耶だけは「わかってる」のですよね。お兄様との、今の関係はいつか終わるって。自分の気持ちを押さえつけなければならないときがもう近いって。
そこを超然と通り過ぎて自分の思うように振舞っているのが千影で、そんなときが来ても妹を演じつづけられるのが可憐なのかなーと思いましたw
可憐は祖母のように、現実と、抱えてる想いを両立できるタイプなのでしょうな。咲耶はそれが出来そうもないですの。
今回でBパートが終わりみたいです。来週はストーリーズを30分やるみたい。
んで、キャラクターズとして順位をつけるならば、
春歌>咲耶>鈴凛>花穂>千影>鞠絵>四葉>亞里亞>雛子>白雪>可憐=衛
こんなかんじかなぁ。可憐はインパクトに欠けすぎ、衛も同様。白雪は微妙すぎ。雛子はそもそもキャラ萌えしない。亞里亞、亞里亞の世界を表してはいたのですが。四葉はもちょっとちぇきちぇきして欲しかった。鞠絵、なんかいも見てるうちにいいかもと思いました。千影はふつーに良い出来。上が良すぎたから。花穂、えろすぎ。鈴凛、キャラのイメージ幅を広げてくれる出色の出来。咲耶、切なさ炸裂なのれふ。春歌、文句の付け所が何処に有りましょうや……