今日が木曜日だと思って一日を開始してました _| ̄|○
だめすぎます。これで休日出勤モードに突入したら更に曜日の概念がわからなくなりそうです。
ふにふにとお仕事。
どうしてIEで動くアプレットを作ってるのだろうかなぁ…… policyの設定調べなきゃ……
一二夜観劇。
うちの妹が行く予定だったんですが、予定が入って行けなくなったということでわたしがかわりに行ってきました。レ・ミッズを見に行った時にパンフを見かけて、見たいかな? と思ったミュージカル。
お話の内容としては、喜劇というか、予備知識無くても何の問題も無く見られるレベル。三角関係が出来て、解消される。収まるべきところに物事が収まってハッピーエンド。
舞台を見て、いいな、と思ったことを。
それから、舞台装置。一瞬で切り替わる舞台が見事。鏡の使い方は素晴らしいと思います。舞台上に透明感を持ってきて、なおかつ空間を広く感じさせる。公爵とシザーリオが絡むシーンはよかったなぁ。
当然、歌も。セバスチャン役の岡幸二郎さんの歌声素晴らしすぎ。川崎麻夜さんと本田美奈子さんのダンスシーンでのうたも素晴らしすぎ。幕間にCD買ってしまいましたですよ。
そして――本田美奈子さん扮する猫がっ 猫がっw
もうめろめろなのです。わたし。うにゃうにゃにゃおにゃお。かりかり。みゃうー。猫の愛らしさ、気まぐれさ。素晴らしいのですー。歌もうまいしー(めろめろ
凄いな、と思ったシーンはシザーリオとヴァイオラの「すりかわり」。鏡の中にヴァイオラが現れて、公爵とダンスをするシーンです。シザーリオの格好をした大地真央さんが、ヴァイオラである自分と、公爵が踊る姿を(ゆめ)見る。踊りすすむうちいつしかヴァイオラの姿として大地さんが公爵と踊り…… と、衣装を素早く変えて中の人がすり変わるシーンです。あまりにもスムースで、まったく気がつきませんでした。「あれ、いつ変わったの?」って。
初めヴァイオラに扮していたのは本田さんだと思うのですよね。なんか、ネコミミついているように見えたからw それがいつのまにか変わっていて……あれれ、と。照明の使い方、鏡の中としての見せ方。舞台ってすごいなー、ですよ。ほんと。
今回見に行けたのはほんとたまたまなんだけど、見に行って良かった。また舞台に、ミュージカルにはまってしまったかもしれません。
ただ一つ、苦言を……
三井住友VISAカードネタ、多すぎ。少なければ「くすくす」だけど、あれだけしつこく多いと、ちょっとうざぃですよ?
ふむ。ログを取ったり性能測定をしたりというシチュエーション、あとデバッグ時にはとっても有効活用できそうなきがします。
プログラムでこういう考え方も面白い。あとからあとから処理を織り込んで生きますのね。これを駆使して一つの意図を持ったシステムを作るのはなかなか大変そう(わたしのあたまがおっつかない)だけれど、ちょっとした場面から利用していくのはお手軽で面白いかもしれないです。
追加機能のカセット的な実装にもつかえるのかな?
本日午前11時ごろ、うちのふぁいばちんが突然おなくなりになりました。俗に言うFIVA突然死。
うー。こまたー。こまるよー。
データに関してはHDDを別のマシンに繋いでさるべーじできるので良いのですが、本社にもどったときーとか、そもそもぷろくしとしてとか、PDAでは出来ない以上の役割を持っていたノートパソコンなだけに、その故障は痛いです。修理したら10万以上かかるっていうしなぁ。
ヒートガンで治療……すれば治るんだろうかなぁ……
終電帰りが増えてきてげんなりな日々なのです。
マリみて レディ・ゴー の感想を書いてなかったので改めまして。
体育祭のお話。
キャラが立っていていい感じなのです。
「萌えポイント」とか言うとコアなマリみてファンには起こられそうですが…… 白薔薇姉妹かな、やっぱ。志摩子さんの「あああっ(へたりこみ)」とか「由乃さんがこわかった……(イラスト部分)」とか。乃梨子さんの均衡状態ずりずりとか。志摩子さん、それ以外に出てくるシーン殆ど無いんですけどね(涙
読み終わった後に某マリみてスレッドに書かれていた瞳子の裏行動を追ってみて、なるほどとおもったり。確かにそう読めます、というかそうなんでしょう。だから祥子さまはあんなに赤組に拘っていたわけね。
祐巳も見せ場十分……と言いたいところだけど、由乃さんに持っていかれた感じ。由乃さんの「さっさと保健室へ行くっ」はかっこよかったのです。由乃さんの形容句が「いつでも青信号」から「赤信号でも突破していく」に変わっていたのはチェックしておくべき点でしょうか。ひどくなってるし(笑
前薔薇さまのうち、蓉子さまか聖さまは出てくると思ったんですけど意外や江利子さましか出てこないし。しかも由乃さんたきつけて妹作らせる算段してるし。意外。
んでー。瞳子vs可南子のスール戦争。
わたしは瞳子派に属することにしておきます。素直じゃない子さん好きだし。ここ数巻で見え隠れする祐巳への気持ちがかわいい。祐巳のどんかんさんにも困ったものなのです。
といったところで、今作はかなり楽しめました☆ 今野せんせ自身が「軽めの話」って言ってるみたいにかなり軽い話で、もはや学園コメディお嬢様女子高編と化してるような気はしますが。まあそれはそれで。またしばらくしたらソフト百合路線に戻ってくれることでしょう。次は12月末発売ってことで……刊行ペース速すぎませんか(あせ
ついでに、ドクロちゃん2巻。
何度考えてもこれが文庫になって、しかも2巻が発売されてるってのがわかりません。ノリで面白ければいいんでしょうか。……ま、面白いから問題無しとしましょう。
この主人公の説明調の喋り方、どっかで目にしたことがある気がするんですよねー。読んでいて妙にすんなり脳内再生されるんです。十円安? と考えてみたんだけど、ちょっと違うような気もするし。
とりあえずは脳内声をおみおみしい声にしておきますが、なんか別にあるようなきがするんだよなぁ。
内容的には、時間つぶしができるおばか話で、面白かったのですよ☆ 電車の中でにゃにゃ _| ̄|○
ふと、仕事場の横に置いてあるティーパックを手にとり、よく見てみる。
だーじりん GFOP
……?
………え。GFOP? パックの中のお茶っ葉を見ると、たしかにBOPなどではありえない葉っぱが蒸されて広がってます。
そっか。ティーパックにはBOP使わなきゃいけないなんて決まりは無いものね。そっかー。GFOPかー。
……そっかー。
なんか贅沢なきぶん☆
※ GFOP = ごーるでんふらわりーおれんじぺこ
BOP = ぶろーくんおれんじぺこ
ちなみにわたしが買ってきて飲んでるのは、自己満足のためにFTGFOP1(ふぁいなーてぃっぴーごーるでんふらわりーおれんじぺこなんばーわん) ほんとに自己満足。
新しい仕様書を書かなきゃいけないので、その参考になる別の仕様書を読み漁り中。XMLの使い方についてかかれている部分。――ただしい。よね。
とある系の仕事に関ることが多い最近ですが、どうにも規格とか仕様とかを定めたところによってかなり差があると感じざるをえません。それがどういう差か――というのは、なんでそういう差が出るのかっていうのも含めて、誰から見てもわかりきったことだと思うのだけれど。改善されないって事は、もう構造的な問題なんでしょうね、きっと。
やっぱり、わたしが関わるような仕事じゃないと思うんだよなぁ……
残念でした。
まともに見たのは今日の中国戦後半だけなんですけど。あれだけでかい上にフェイントがうまい相手と戦うのは、厳しいものがあるやねぇ。
厳しい中でも、大山選手がバックアタック連発してたりして、見ごたえありました。わたしが大きな声をあげて驚くのは、たいていは中国選手のプレーだったりしましたがw
うん。確かにルールが変わって昔よりは面白くなくなったけど、でも女子バレーは面白いです。女子バレーの国際試合に限って、なら。Vリーグは見たことが無いので評価不可ですぅ。……今度一度見に行ってみようかな。でも、体育館内の応援苦手なんだよなぁ。
今回のワールドカップもまたジャニーズが出張ってきているみたいですし。ほんと、勘弁してくださいですよねぇ?
少しは良くなったかな
まだ気持ち悪くて頭痛が残っていることに変わりは無いけど、明日明後日と休めるし、しなければいけないことはあるしということで職場へ。
着いたら……席替えですか。そーですか。
マシンを動かして、席も動かして、よっこらしょ。そんな状態でふらふらになりながらバグとりをしていたら――
検証用サーバに一生懸命 .java ファイルをアップロードしてました _| ̄|○
だめぢゃん。うごわけないぢゃん。ソースコードアップロードしてどないするねん(ぱし <つっこみ
.classファイルをアップロードしたら動きました(あたりまえです
3時間くらい無駄にした気がする……
だうん(何回目?
朝起きると同時に頭痛。ついでに時計を見ると8時45分。どう頑張っても間に合いません…… 休む連絡をいれて2度寝――
再び起きる。あれ。気持ち悪さが追加されてますよ?
吐きまくりですよぅ。久しぶりに……
昼ご飯も夕飯も食べられず。ぽてっとベッドの中でお休み……
一気に読み終わり。
……やばー。おもしれー。
今回今までと方向性がまったく違うわけですが、それがまた面白いんですよ。作者の中で、日炉理坂世界の設定は完璧に出来上がってますね――と思わざるを得ない出来。
作者のテンションがそのまんま物語に反映されているといいましょうか。わたしの中でうえお久光という文章書きさんは「物語り」としてのランクは非常に高くなりました。
1巻が出たのが2002年の2月なわけで。もうすでに11巻なわけで。一冊の厚さとか文章の量とか考えると、どういうペースよ? といいたくなりますが――作者、楽しんで書いてるんでしょうね。きっと物語があたまにぽこぽこ沸いてくる状態。しかもちゃんと線がとおった状態で。
12巻早く出してください、お願いします(ぺこり
とーーーっても大風呂敷を広げてしまって収拾がつかなくなっているように読者からは見えるけど、これらすべてが必要なことであって、物語としての終結に収束しているんだろうなぁ。作者の頭の中では。なんかこう、今一番「続きが楽しみ」な作品です。
お昼休みに本屋で
- 悪魔のミカタ11 It/ザ・ワン うえお 久光 / 電撃文庫
- 吸血鬼のおしごと 6 The style of association 鈴木 鈴 / 電撃文庫
といった2冊を購入。
……シャナ売り切れてた _| ̄|○
おかしいなあ、今日が発売日なのに、発売日に売り切れてるなんて…… やっぱり幕張では電撃文庫の需要がそれなりにある、ということでしょうか。
他にもヒミカ2巻も売ってましたけど、手持ちの現金が少なかったのでシャナを買うときにまとめて買うことにして今回はスルー。
光暁:シャナ、先週末時点で近所の本屋に平積みしてました。電撃文庫って、なんか最近普通に早売りしてるような気が。 [ 11/10 (2003), 23:36 ]
あやね:金曜日の段階ではまだ売ってなかったんですよ。幕張…… あと、普段電撃を絶対にフライングしない本屋さんなんですよねぇ。今までに発売日に売り切れてたの、マリみてくらいなんですw [ 11/11 (2003), 02:13 ]
従妹の結婚式in軽井沢に行ってきました。朝の7時にうちを出発して9時前に軽井沢着。ゆっくり走ってこれくらいの時間で到着です うん。近い近い。
結婚式は教会式。新婦が父親と共にバージンロードを歩いてきて、新郎さんとバトンタッチ。神父さんの前で誓いの言葉を。
両家共にキリスト教な方々が多かったため、賛美歌を歌う時の声の素晴らしいこと素晴らしいこと。後で神父さんから聞いた話では、これほど賛美歌が歌える人のそろうのも珍しいそうです。そうだよね、教会で結婚式を挙げたいという人は多いだろうけど、参列者がどれだけ賛美歌歌えるかといったら、歌えない人が殆どって場合が多いでしょう。
あとはライスシャワー。ブーケ投げ……は無かったけれど。
その後はお食事会としてフルコースを頂いて、(車運転だったのでお酒飲めなかった……)昔のこととかおしゃべりして解散。
教会での結婚式にまともに参列したのは初めてです。
なんというか、良いなーと単純に感じました。人前結婚式は何回か見たけれど、教会で挙げる式にはなにか特別なものを感じてしまうのです。
何が違うのかな、とちょっと考えてみたのだけれど、――多分、二人が夫婦になるということをしっかりと「言葉で誓う」というのがいいのかな。神父に促されて神の前で口に出して誓い、それが神の名において成立したことを神父が宣言する。そこにはしっかりと口にした契約と誓約と証するものがあって、簡単に反故にするのをためらわせるなにかがあります。
自分のそーゆーのが何時なのか、あるのかはさっぱり分からないけど、教会もいいなぁ。
あらためて、お幸せに、なのです♪
さちほ:ちぇ、ふわりと空に舞ったぶーけをすぽんときゃっち、しなかったのかっw [ 11/11 (2003), 16:03 ]
無さ過ぎます。今のわたし。
ソースコード読んでいても、なんか意味の無い文字列にみえてしまう。こんなにも集中力無いのってはじめてかも。やるきも無いし、だるいし。モチベーションも落ちてるし。困ったものなのです。
いや、好きでさぼっているわけじゃないんですよ?
読んでる人少ないんで、別にいいかなあという考えがあるのは確かなのですけれど(あせ
今日のとぴっく。
マリみてSSリンクに捕捉されました☆ 自分で登録するだけの勇気はなかったのですけれど、どなたかが登録してくださったみたいで。感謝、なのです。
そして幾人かは感想ボタンを押していただけているみたいでして、うれしいのです。どんな評価でも反応があるってのが一番嬉しいのですよぅ☆
君が望む永遠
茜ルート・水月ルートのお話はまだ、でした。一応クリアしているので今度まとめる予定。水月が一番キャラってのは変わらないですが、茜も捨てがたいですね、確かに。
どんなルートでもたかゆきちゃんがだめだめなのは変わらない……んだよなぁ。
エメルソンのメダル紛失
盗った人、ひどすぎます。返してあげてくださいよ……おねがいだから。
レッズ優勝
その場に居られたことが嬉しく、そしてまたゲーム終了直前の「we are diamonds」大合唱に参加できたことも嬉しく。
ゲームセット前にあの歌が流れると、なんかすごく心躍ります。
オイルクーラ取り付けに伴う音がちょっと気になるので、一応見てもらいます。まあ、そーゆーもんだということで決着しそうですけれど……。
はっきり分かっているのと、たぶんこうだっていうのと、心の楽さ加減が違うんですよね。わたしがこんなこと書くのは――その資格が無いのかもしれないけれど。