http://www.andore.com/money/trans/spring_ja.html
Springフレームワーク
どうもEJBは嫌われ者のようで、OSSのフレームワークを利用するというのが流れとしてあるようです。POJO化の流れを作っているものの一つだと思うんですが、ユニットテストを考えた場合EJBは使いづらくて仕方ないってがありますからねぇ……
なんか今日くらいからサッカーの放送が多数。
以下、リストに挙げてみます。
7/27 19:00 TVS SaitamaCityCup2004 レッズxインテル
7/27 25:58 フジ SaitamaCityCup2004 レッズxインテル
7/28 19:00 朝日 アジアカップ 日本xイラン
7/29 19:08 フジ ジェフxレアル・マドリード
7/30 18:24 朝日 日本女子xカナダ(ハイライト)
7/30 19:15 朝日 日本五輪代表xベネズエラ
7/31 19:00 朝日 アジアカップ 準々決勝
8/1 18:49 フジ 東京V1969xレアル・マドリード
8/1 18:30 MX 鹿島xバルセロナ
8/3 18:45 朝日 アジアカップ 準決勝
8/4 24:45 TBS バルセロナx磐田
8/4 19:00 TVS VodafoneCup レッズxボカ・ジュニアーズ
8/6 19:00 TVS VodafoneCup レッズxマンチェスター・ユナイテッド
多すぎだって……
とりあえず絶対に見なければいけないものはVodafoneCup。こればっかりはビデオ録画しなければなりません。あとは8/4のバルサx磐田。これは深夜放送だから見られるかな。
レッズxインテルは見られないかなと思っていたけれどフジが深夜放送してくれるみたいなので、意地で見ます。
あとはまあ適当に……
http://www.w3.org/TR/2004/WD-xmlschema11-1-20040716/
W3C XML Schema 1.1のWDが出てる模様。折角だから読み下してみますか……? プリントアウトすると結構な量になるんだろうなあ。わたしが読んでちょこっち理解したところであまり意味が無いって噂もありますが、折角だからなあ。
昔書いたものをふにふに思い出しながらJavaで再実装してみましょーか。外に出せないものが出来上がっちゃうけど……
つか1.0との差分を理解する必要がありますね。
http://www.onjava.com/pub/a/onjava/2004/06/23/cachedrowset.html
わーい。なんとなく内容が理解できたー♪ というよりちゃんと全部読んだのは久しぶりです。ResultSetだけでアップデートも可能なことをこれを読んで初めて知ったわたしはダメ技術者ですか。そうですね……
このCachedRowSetとJ2SE 1.4.xに入っているRowSet interfaceの関係がよく分からなかったりします。RowSet interfaceにはacceptChanges()メソッド無いものねえ?
ともあれ、無理やりいろいろ読むことで英語の勉強をしたいと思います。単語くらいは覚えておかないとよめなそうだけれど。
これを読んでいるとき、隣の後輩に「"A as well as B" ってBよりもAの方が偉いんだっけ?」と聞いてぁぅぇぅな自体に陥ったところが英語力の無さをものがたります……
その1はやっぱりアレですね。ある程度分かっていた事ですが、はっきりすると切ないのです。やっぱ研究開発にこれから行こうってのは無理なのかなー…… でもやりたいことがそっちなんだから、もうちょっと頑張ってみるしかないじゃない?
というわけでもうちょっと頑張ってみるのですよー。
なんだけれども休みではなくて式典なのです。午後から。しかも午前中は仕事。
幕張から銀座まで移動するのはめんどくさいのですけれどもねえ…… まあ、創立記念式典とか言ってるので仕方ないですね。
会社の組織ががらっと変わるらしく、どうなることやら。まあ外野モードでふにふに見物しますですよ。(そういう態度はよくなぃ)
こちらに書いてあったAnnotation for Hibernateのサンプルプログラムを見て、Annotationって実は凄くやばいのではないか? と思ってしまった。
Javaのコードの中にまた別の言語体系が混在してしまうわけですよね。始めにAnnotation見たときは一行のメモくらいのものかと思っていたので「ほー」って感じだったのですが、リンク先サンプルの@org.hibernate.annotation.MapのAnnotationほどにいろいろ書けるってのはどうなのでしょうか。
素人考えだと言語体系が破綻に追い込まれる要素だと思うんだけどなあ。その辺はうまくやれるからこそ、採用されたんだろうけど。
Annotationでごちゃごちゃ書かれて居ないと動かない → 特定のアプリケーションサーバ依存の記述方式 → 結局特定のアプリケーションサーバでしか動かないコード量産
とならないといいなあと思ってみました。DDの記述方式くらいならアプリケーションサーバ依存でも何とかなると思うんですが、コードに埋め込まれてるとなるときついよなあ、とか。
Annotationについてろくに調べていない人間の放言なんでずれてるかもしれませんが。やっぱちょっといろいろ調べてみよう……
「可能」であるならばそういう事が起きうる拡張実装をしてしまうベンダも居そうなのが怖いんですよね。
[追記] こちらを読んでなんとなく理解。言語体系がごっちゃになることはありえませんね。まあ、特定のアプリケーションサーバ向けに定義されたAnnotationが無いとうまく動作しないコードってのはありうるような気もするけど、今更そんなの作るベンダなんて居ないかな。JSR-174はとても面白い、というか重要な気がしました。J2EEカンファレンスでは出なかったなぁ。
今日は昨日よりも涼しい感じ。ちょっと曇ってるからかな? 昨日までの暑さが異常……ということなら良いのだけれど。
これくらいの暑さなら、何とか頑張って仕事場まで到着することも可能です。傘持ってくるのを忘れたから雨が降ると困りますけれどもね(汗
先週になりますか、J2EEカンファレンスに行ってきました。会社の上の人からも「時間が出来たら軽くまとめてね」と言われているので、わたしが聞いてきた事をベースにくたくたとまとめてみたいと思います。 何日か掛かるかも知れないですけれど。
JavaOneに行ってきた人たちのお話。
Javaは1.5からバージョンが5になりますよというのが一つです。どなたかが「話を聞いたときにやっちまったな、と思った」と仰られてましたが、考えてみれば本当にその通り。今のJavaはバージョンが細かく分かれすぎなんですよね。Java2 1.4.2_03 なんて意味わかんなぃ。多少混乱が起きても一回リセットした方がいいと思ったんでしょうね。でも、「Java2 5.0」になるんでしょうか。それもそれで微妙なんですが。
J2EE 5.0から入ってくるらしいEJB3.0のお話。もう流れているお話がメインなので、それほど目新しいところは無く。POJO(という言い方がどうかという気はするけれど……)にするってのは理解の出来る話。EJBのまま、deployしないと動作も出来ないってんじゃユニットテストしづらいものねえ。あとアノテーションはAOPの概念を取り入れたってことでいいのかしら。理解しないプロセッサだと落とされるけど、理解するプロセッサだとちゃんと動くという機能だとすると面白そう。後から(かなり言語寄りの)仕様追加が可能ってことですものね。うわー。なんかそのままだとぐちゃぐちゃになりそう。
EoD, JSFについてはまた別に。
お話を聞いているとやはり「お祭り」なわけでして。ああ。日本でやっている時に行っておけば良かったなあと思う事しきり。英語は分からなくてもJava開発している人たちですとかそのコミュニティの雰囲気は分かるはずですし。
また日本でやっていただけませんかねぇ。
サービス指向のアーキテクチャについてのお話。アーキテクチャなんでなにもJ2EEに固定された話ではないと思うし、事実そうだったと思います。
重要な点は「サービス≠Webサービス」。サービスは常に分散されている必要は無いのです。サービスという切り口で分割されている必要があるのであって、ネットワーク分散されている必要性はどこにもありません。これを勘違いすると「SOAはパフォーマンスが……」という話になるのでしょうねということでした。
共に重要なのがワークフロー。SOAでは個々のサービスをワークフローの中で組み合わせて業務を構築することになるわけで、このワークフローを書くのはもちろんコンサルさんとかお客さんとか。それをツールを使うことによってBPELとかに変換して一気に使えるよ、みたいなお話もありました。
これも結局は昔からあったお話だと思うのですけれどどうでしょう。きっと一つ一つ提供されるサービスの粒度が違うだけで、粒度を変えて話せば理解してくれる人は沢山居ることと思います。
某電子申請なんかは、SOA的な考え方にしておくと後が楽だと思う――というか、アーキテクチャ的にぴったりだと思うのですが、どーでしょう?
2つのメイントピックのうちの一つ。しばらくは叫びつづけられることになるんじゃないでしょうか。
で、結局何かというと「ツールを使ってプログラミングレスでシステムを構築できるようにしましょうよ」という、いつか何処かで聞いたようなお話なのですよね。VBだったりなんかの時に良く聞いたお話をJavaに持ってきたというお話で……見方を変えれば、Javaもそこまで来たのかなという気はします。
JSFはSunオフィシャルのWEBアプリケーションフレームワークという形で動いていくのでしょうか。Strutsを作った方が仕掛けているらしいので技術的に大きな失敗はしないと思うのですが、そもそもEoDって方向性にわたしは懐疑的です。必要なのは分かるのですが、何か釈然としないというか、「分かっていない」人たちを大量生産することになって全体の評価を下げるような事にならないか心配です。VBだってちゃんと作れば素晴らしい言語だと思うんですけどね。「ちゃんと使えなかった」人が評価を下げている面もあるとおもうのです。ただ実際に使っているのを見ると、ツールがUI構築を支援してくれるというのは便利だなあと感じます。そこだけうまく使えるのなら良いのかなあという気も。
どなたかのblogに書いてあった、「EoDはEnd of Developmentではないのか」という言葉も引っかかるのです。
J2EEそのものとはちょっと離れて、開発者とオープンソースはどうやって付き合っていくか、見たいなお話。
パネルで繰り返し出てきた話ですが、実際にオープンソースプロダクトを利用するとなると一番最初に障害になるのがサポートの話なのですね。ちっちゃなプロジェクトならそれもなんとかなるのですが、規模が大きくなればなるほどクリティカルな動作も増えてくるし、リソース的な厳しさも出てくるしで、実際にオープンソースプロダクトを積極的に利用しているのは開発段階だけ、なんてよくある話です。
それでもStrutsのように、あちらこちらで実績を得たものはふつーに使われるようになってきているわけで、個々のライブラリやフレームワークのレベルまでなら今はふつーに使われているのでしょうね。
でも、日本の文化だとアプリケーションサーバで利用とかなるのはまだ厳しいと思う。OSについては結果的にハードウェアベンダーがサポートしてくれるから(NとかFとか)使えるわけでして。
それから「付き合い方」という面では「使ったんならもっとフィードバックしてくれよ」というお話もあり。本当にまさしくそのとおりなんだけれど、現場で使っている人にどれだけフィードバックする技術のある人間が居るかと思うと、わたしは懐疑的にならざるを得ないです。特にわたしの周りを見ているとそんな感じがとってもして。
大抵は英語だからフィードバックするにも敷居が高すぎる、というお話もありました。確かにその通り。でも、フィードバックするなら日本のコミュニティに参加すればいいわけですよね。有益なフィードバックなら日本のコミュニティからのフィードバックという形にしてしまえばいいわけですから。ただこれも――周りを見ていると難しいかなあ。コミュニティの「色」ってあるじゃないですか。そこに一つの壁がありそうな気がします。みんなビジネスになっちゃいそう。わたしのまわり見てると。
一番面白かったです☆
とくに気になったのは、「EJBの有用性を説明するばあい、メインフレームに携わっていた人に対して説明するのが一番わかってもらえる」というお話。それがらみで、現在の技術者教育について。
先の話はEJBのSessionとトランザクション制御の話あたりで出てきたわけです。Enterpriseならでは。うちのぶちょーに話を聞いてみたらやっぱりその通りなのだそうで、最近業務システムに入ってきた人間ってのはそのあたりの感覚が弱いのでしょうね。実際わたしもトランザクションって言われたってDBのCommitくらいしか思い当たらないのです。
昔はすごーい分厚い教育用のマニュアルがあって、新人さんはそれを叩き込まれたようなのですが、新人を即使わなくてはいけない現在ではそんなことをやっている時間的余裕も人的資源も無く、ろくに教育もされないまま「書ければいいよ」的な考え方で仕事を始めてしまってるんじゃないでしょうか。本当はそれではダメで、言い方は悪いけれどしっかりと思想教育をしておくべきなのですよね。昔は技術者の全体量が少なかったためもあって今は出来ていない。そしてそこから出てくるEoDの考え方……うーん。方向として正しいのか何かが間違っているのかは非常に微妙なところと感じます……
いじょ、なんとなく思ったりしたことの羅列。
みんな奥歯に物が詰まったようなものの言い様。わたしもそうなので人の事は言えないのですけどもね。問題点は分かっているのに指摘できない――というか指摘するとより大きな問題が発生しそうな気がするってのは問題ですよねえ。誰か、がつんと(他人任せ)。
こういった他人任せな部分が駄目なんだろうなあと思うのだけれど、正直言って今回の問題には触りたくないので触らずに済ませてしまいます。
お仕事の方向性は固まりつつあるけれどまだ予断は許さない感じ。
何とか助かる点は、一番上の人はすっごく良く分かってるって事かな……
暑い。暑すぎませんか。
昨日は東京で39度になっていたという話。バスを降りてアパートまで返るまでの間でふらふらになりました。だって暑いんだもん。24時近いといいますのにー。
今日は少しは涼しくなるのかなあと思っていたらやっぱり同じく暑かった。だめ、倒れます。ぱたりこ。
やっぱりここには、恥ずかしくても思ったことをそのまま書いていくのがわたしのためなんだろうなあと感じてます。自分が空虚にならないための、今わたしに出来るほぼ唯一の手段。
思ったこと、感じたことがその場で失われていくと、なんかわたしの中のものが全てその場その場で失われていくような気がするのです。だから、ちょっとだけ頑張ってみる。
仕事で使うのでjbossのインストール。インストールといってもアーカイブ解凍してコピーするだけなのね。らくちんでいいなあ。Install_path/bin以下のバッチファイルを動かして起動・動作確認。ちゃんと動いてる。某F社のVMでも動くのねえ。ふむふむ。
分かってる人にとってはいまさらのトピック
最近は知らないトピックが多くなりすぎて困るのです。たとえばこー、EJBの仕組みの中でO/Rマッピングをbibernate使ってやろうとしたとき、SessionBeanからBMPを呼び出す形になって、BMPの実装としてhibernateを利用するんでしょうか? それともそこはPOJO的に利用するだけなのかな。とか。現状を考えて、サーバが分散されることを考慮するとPOJO的にするよりもBMPにしといた方がいいんじゃないだろ―かとかでもそもそもSessionBeanとEntitiyのBeanをRemoteにするのは問題っしょとか考え方はいろいろありそう。
Enterpriseな分野はまったく押さえてない……というかこの1年アプレット屋さんだったのでさっぱりわかりません。あははははははは。
ふぅ……
お仕事でね。
現状の作業はアーキテクトとモデリング。ただし分野としては非常に特殊なので一般的な方法がそのまま成り立つわけじゃない。それはそれで面白いかな、と思うのですよね。スキル・経験があまり無いのにアーキテクトとかモデリングやらせて貰えてるわけですし(組織としては問題と思うけど)。
ただ、今みたいな仕事がしたいのかーと言われるとちょっと違うわけで。
わたしはこんさるがしたいのか、あーきてくとがしたいのか、それとも、まったくこういったビジネス方向から離れたものがしたいのか。
「チャレンジしてみたい?」と言われてもっとも飛び込んでみたい場所は、やっぱり研究開発でしょうね。英語が得意じゃないとか、特許よめないとか、経験が無いとかアイディアが薄いとか言われても、その分野で自分がどんな事が出来るのか試してみたいわけです。
うにうにと最近考えているわけですが、やっぱどーするかなあ。どうせならなあ、などと思ってしまったりしていろいろと謎なわけです。ぶっちゃけ、今週中に考えなきゃいけないことなんですけどね。
チャレンジ、とかそういうことを除いて何がやりたいのか。個々の要素は沢山あるわけです。ネットワーク、ユニバーサルドキュメンテーション、メディア応用、データベース、語彙抽出、えとせとら。
お客さんの要件を聞いてシステム化し、べすとなそりゅーしょんを提供するっていう仕事には何か魅力を感じないわけです。個々の要素としては面白いものがつまっているんだけど、全体に大してはそれほど魅力を感じないわけです。わたしはこんさるさんには向いてないんだろうなあと考えてもみたり。アーキテクトなんかの個々の要素は面白いんですが、アーキテクトが固まるととたんに興味霧散するので仕事をする人としてはとってもダメっぽいわけです。
なんだよぅ。なにがしたいんだよぅ。そろそろ年齢も年齢なわけで、いろいろやるなら最後のチャンスだよー、なのです。
はぁ。ふにふにふにふに……
ドゥトラがひどいファウルを受けて倒れた時、マリノスサポの楚々としたお嬢さんが「ちょっとすみません」と一番前に出て行き、柵をガーンと蹴って「うちのドゥトラに何さらすねんゴルァ!!!」と大声で一喝した後、「すみません、失礼しました」と、また自分の席まで帰って行った、という目撃談をどこからかきき…こちらのコメントよりこういったちょっとしたお話はほのぼのと萌えてしまうわけですが如何でしょうか。ダメですか。
するわけですが、何故かRoseがインストールできません。
某社の開発環境にIBM Rational Roseがおまけでついてくるということで、「わーい♪」って内心喜びながらインストールを始めたわけなんですが、落ちは以上のとおり。ディスク壊れてるのかな……。一個ファイルが読めないみたいです。
プロジェクト内のほかの人に聞くと「インストールできたよー」と言われるので、ディスクが壊れてるってことは無さそうなのですけどねえ。日頃の行いの悪さかなあ。
というようなことに気が付いたので帰りにコンビニで鰻弁当を買おうと思ったらものの見事に売り切れ。そりゃそうかもしれない。
明日になったら……売ってないかな。おいしい鰻が食べたいですよー。川越に鰻屋があった気がするなあ。
しゃちほ:楚々としたお嬢さんはなにやっても絵になるにゃぁん(ほゎ) [ 07/23 (2004), 03:58 ]
白桜の園ホワイト・ガーデンクイーンズコミックス
知らない間に出てたっぽいです。コバルトに連載してた漫画ですね。絵の漢字とかほわほわ感が好きだったので買わなくては……
最近漫画王WEBとか見てないので、新しく出た小説・漫画のチェックがぜんぜん出来てないですよぅ。ちゃんとチェックしないとダメですねえ。
病院に行ってから仕事場にれっつごー。
早めに終わらしたかったので大きな病院ではなく、街中の小さな病院にいってみました。わーい。お客さんがいないよー。
久しぶりにお客さんがいない病院を見ました。
おじいちゃん先生の雑談を聞かされまくりながら診療。雑談しながらもちゃきちゃきと診察を進めていくのは年の功ってやつでしょうかねえ。血圧脈拍測ったりするだけで熱のあるなしとか判断していくのはさすがお医者様です。大きな病院だと機械的に作業を進められるだけになってしまうので、たまには小さな病院もいいかもしれませんね。
気が付いたら7月になってました。
やることは山済みで精神的によゆーが無い状態なのでアレですが、それなりにふにふに一月を過ごそうかという決意をしてたりします。
最近集中力が無くて嫌だなあ。困るなあ。
なんか疲れてしまっているっぽいです。やっぱり。
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