この週末に、「魔法少女リリカルなのは」の第一期放送分を全部一気に見ました。
……どはまり。
いろいろと理由はあるのですが、燃える戦闘シーンに惹かれた、ということにしておきます。フェイト&バルディッシュ萌え。
この年になって、魔法少女ものにこんなにはまるとは思いませんでしたよ。モバイル向けエンコードして、仕事帰りの電車の中で見られるようにしておきましょう♪
いまやってる、なのはAsもいい感じです。OPの歌もいいですね。思わずCD買ってしまうほどに。CD買ったら、歌うたってる人の生写真ついてきたのですが、それはぽいぽいの方向で。
埼玉での放送は千葉よりも遅いので、ネタばれが怖い今日この頃です。
右近:レイジングハートはおねーさまだけど、バルディッシュには頼りになる兄貴っぽいイメージがあるのだがいかがか。 [ 10/25 (2005), 08:54 ]
さちほ:うぐぅ、めずらしく千葉でもやってるのかぁ(あんてなないので映らない) 気になるので、第一期おいつかなきゃ… [ 10/26 (2005), 12:57 ]
長いこと見つづけていた夢の最終回を今日みました。
結局最初にみたのはいつごろなのかなあ。もう、5、6年は前のことだとは思うのです。
最後はハッピーエンドで、よかったのかな。なんか重めの話でしたが、わたしの精神状態を反映しているのでしょうねえ。(わたしにとっての)時事ネタが反映されていましたし。
どんなお話かと言うと、校舎の立て替えにともなって、入学したばかりだというのに海外に学年ごと移住することになった学生達のものがたり。なんで海外に? とかは野暮です。夢だから。
最後にはかぞくごと移住してきたり、学校配給のホテルを出てアパート借りたり、とか、そんなだらだらな毎日。
最後は…まあ、わたしの夢だし、伏せておきましょぉ。校舎の立て替えってのは実は行われなくて、三年時が始まるときに国にもどれたっぽいですけれどね。あと、くらいまくすしーんは、ビルの谷間から見える花火を見ようと、かたぐるまするしーんでいろいろ語ってました。はずかしぃ展開ですね★
こんな時間だけれど、忘れないうちにメモってみました。あと一回番外編があるような話だったので、ちょっとたのしみ。
……よくよく考えるとホテルってよりは病院ぽかったですが……(汗
hata:夢に話があるってのは凄いな。夢なんでドラゴンボールのように続くかもしれないよ。(笑) [ 10/12 (2005), 00:14 ]
masari:結構ストーリーのある夢見るよ。でもって凄い切なくなったりするのですよ。 [ 10/17 (2005), 01:25 ]
さて、ついになこるぅ(うちの車)に乗ってのサーキット走行会です。さっちんに撮影係として着いてきてもらうことになりました。ありがと。
場所は埼玉県は本庄にある本庄サーキットです。コース長1000mくらいのミニサーキットですにゃ。
現場についてみると、FDやインプレッサがごろごろしてます。わーい、なんかほんとに走行会っぽい。サーキットそのものはシンプルなつくりで、屋根つきのピットとか観客席も無く、まだコースがあるだけ、といった感じでした。
今回は初心者コースで申し込んだので詳細なミーティングが終わってから、まずは完熟走行としての先導走行。適当なペースで主催者の人の車が引っ張ってくれます。
5週ほど終わったあと、自由にあたっく開始っ。
さぁ、はしりだしますよー☆
へあぴん、へあぴん、と抜けて、高速のシケインで足がくだけてへにゃへにゃっとバランス崩します。あらら。ノーマルの足で比較的ロールがひどいせいか、左右に振られるようなところでは揺り戻しがきついです。そのあともへにゃへにゃ走って、一つ目のヘアピンで一回スピン。その後は特にスピンすることも無く一回目の走行を終えました。
感想。思ったよりも、運転って、むつかしい……
心の中に描いているラインは当然あるのですが、それをトレースするのは難しいです。あと、どうしてもブレーキを我慢しすぎちゃう癖があるみたいです。足回りがノーマルのうちは、ブレーキは我慢せずに十分減速して、コーナーの脱出でしっかりと踏んでいくほうがタイムは狙えるみたい。今度走るときは心して走りましょう。
午前中は3ヒート走行。
だいたい53秒中盤くらいの走りなのでした。2回目の走行ではカメラを車載して撮影。三脚を助手席にベルトで固定して撮影したのですが、そこそこちゃんと固定できたようでちゃんと撮れてました☆ そのうち車ページを作ってそこにアップするかもしれません。
お昼を食べてから、タイヤはずし初体験w
車持ってるくせにタイヤもはずしたことないんかー と言われるとぺこぺこと謝るしかありません。はずしたことなんだもん。しかたないじゃん。意外と簡単にはずせることがわかりました。ジャッキアップも一度体験すれば怖くないですよっ。
午後は自由走行。15時からプロのジムカーナドライバーに運転してもらっての同乗走行を申し込んであるので、そこまでは比較的自由に走れます。
この走行会では、「どこを走らなきゃいけない」という決まりがあるわけではなく、中・上級者向けのヒートと初心者向けのヒートが交互にあって、その気になれば12分走って12分休んで、12分走って……を続けられるのです。けっこうお徳かも?
午後の走行では、2ヘアピンの進入に気をつけて走ってみたり。昼休みのコース攻略解説が2ヘアピンで、わたしの走り方は攻略にまったく従っていなかったので、気をつけてみるのです。
……と、いっても。そんな簡単に走りを直せるわけはなく……
それでも午前に比べれば、最高で1秒ほどタイムを削れました。途中、ロードスターさんのクラッシュというトラブルもありましたが、事故をもらわなくて良かった良かった。クラッシュすると、自分も回りも切ないです。気をつけないと。
同乗走行では、プロの走りってものを思い知りました。DSCを切ってドリフトしまくるプロドライバーさん。ぶっちゃけ、挙動がありえません。なんで車が横向いてはしりますかーーー。ひぅぅぅ。
グリップで早く走る走行もしてもらいましたが、なぜ曲がるのか良くわかりませんでした…… ぁぅぅ。精進が必要。
そんなこんなで初のサーキット走行体験は終わりました。
それなりに走れる車を持っているならば、一回行っておくべきでしょう。限界域でどれだけ車が我慢できるかってのが良くわかります。ヘアピン走るときは、後輪が滑り出すのを感じながらちょこっとカウンターを当てて我慢したり、ホームストレートエンドではABSが効くぎりぎりの所を狙いつつぎゅっとブレーキを踏んだり。普通公道では体験できない事がいろいろ体験できます。
事故らない程度にがんばりつつ、またさんかしよっと。
Bふれっつの工事です。
立会い工事が必要なのですが、サーキットに行っていてわたしはおらず、親にお願いしました。……部屋はまったく片付いていません。
だめな本やらだめなフィギュアやらが散乱していますが、もう気にしない方向で……
1999年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ]
2000年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ]
2001年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ]
2002年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ]
2003年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ]
2004年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 ]
2005年 [ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 -- ]